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第26回参議院議員選挙(2025年)
621
:
OS5
:2025/05/24(土) 21:49:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/7edf9906c7ca97a5046bc0463c5ba3c155973073
自民千葉県連、参院選現有2議席死守で結束「熾烈な争いになる」 千葉市で定期大会
5/24(土) 21:06配信
産経新聞
参院選の勝利に向けて万歳三唱で結束を図った自民党県連大会=24日、千葉市美浜区(岡田浩明撮影)
自民党千葉県連は24日、定期大会を千葉市美浜区で開いた。目前に迫る夏の参院選千葉選挙区(改選数3)で現有2議席死守に向けて結束を確認した。だが、同党への逆風は弱まるどころか、高騰が続くコメを「買ったことがない」と失言した農林水産相の更迭など、むしろ強まるばかり。次期県連幹事長選などを巡り、ぎくしゃくした県議団の乱れもあり、現有2議席死守への強い危機感を印象づける「決起大会」となった。
「決起大会のつもりで参上した」という同党県連の斎藤健会長は大会の挨拶(あいさつ)で、夏の参院選千葉選挙区の情勢に触れ、こう訴えた。
「大変厳しい。立憲民主党の候補者も強い。今の勢いでは国民民主党も強い。これまで苦労して築き上げてきた自民2議席を守るのは大変な状況だ。熾烈(しれつ)な争いになる」
斎藤氏が死守を目指す自民2議席は、公認候補として擁立する石井準一氏と豊田俊郎氏の現職2人だ。これまで改選3議席のうち、自民現職2人、立民現職1人と分け合ってきたが、党勢が好調な国民が新人を擁立し、無風区から一気に激戦区に変わる気配が漂う。
定期大会に招かれた木原誠二党選挙対策委員長も講演で、「2人とも当選しなければ、日本や千葉県のためにならない。団結を力に変えていこう」と強調し、危機感をあらわにした。
ただ、政治資金パーティーに絡む「政治とカネ」事件や石破茂首相の商品券配布問題に、農水相の更迭が追い打ちをかけ、内閣支持率は上向かない。逆風下で石井氏、豊田氏とも保守層を奪い合う集票合戦が予想されるが、選挙戦の実動部隊となる県議団に乱れがみられる。
自民党が4月中旬に実施した情勢調査によると、千葉選挙区は立民、国民の候補に続いて石井氏は3番目という衝撃の結果だった。これまで豊田氏を支持していた一部の県議が石井氏支持に回る動きもみられるという。
石井、豊田両氏ともに県内各地で会合を重ねるなど早くも臨戦態勢に突入しており、今後も集票合戦は熱を帯びそうだ。
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