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第26回参議院議員選挙(2025年)
619
:
OS5
:2025/05/24(土) 21:46:48
https://www.chunichi.co.jp/article/1050791
夏の参議院選挙、連合福井が恐れる「共倒れ」 立憲民主も国民民主も推薦せず
2025年4月10日 05時10分 (4月10日 05時10分更新)
連合福井は今夏の参院選福井選挙区(改選数1)で、立憲民主党、国民民主党の公認でそれぞれ出馬を表明している候補予定者のいずれも推薦しないと決めた。矢野義和会長は「連合福井という組織を二分して今回の選挙をすることはできない」と述べ、事実上の「自主投票」となる方向。8日に福井市内であった記者会見で明らかにした。
連合福井の参院選の方針を説明する矢野会長(左)=福井市のユニオンプラザ福井で
事実上の「自主投票」に
立民は性的少数者(LGBTQ)を支援するNPO法人副理事長の藤原和士さん(42)、国民は福井大病院医師の山中俊祐さん(41)をそれぞれ党公認の新人候補として擁立した。両党の支持母体である連合福井は候補者一本化を一貫して求めていた。
矢野会長は会見で「連合福井として選挙活動はしない。選択肢が示せなかったことは非常に残念」と説明した。産業別労働組合(産別)に関しては、各産別が組織内候補を当選させるため「比例代表に傾注した動きをすることになる」との認識を示した。選挙区候補者の支援活動は認めない方針。候補者一本化が進んだ場合には...
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