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第26回参議院議員選挙(2025年)
601
:
OS5
:2025/05/19(月) 08:59:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f41e5bd00a403b49f38fa32e4a15dab5b8e58af
泉房穂氏や立花孝志氏ら10人以上乱立の参院選兵庫 新人で臨む維新に危機感
5/18(日) 19:32配信
産経新聞
参院選は「公務優先」とする斎藤元彦兵庫県知事=15日午後、神戸市中央区
夏の参院選で全国屈指の注目を集めるのが兵庫選挙区(改選数3)だ。現職と元職、新人合わせて10人以上が乱立する見通しで、平成25年から直近の令和4年まで4回連続で議席を獲得してきた日本維新の会も、新人を擁立する今回は厳しい戦いを強いられそうだ。
維新内で、参院選兵庫選挙区は議席1枠が約束された「プラチナチケット」とも評されてきた。
元年選挙でトップ当選し今回改選を迎えるはずだった清水貴之氏は、昨年11月の兵庫県知事選への立候補に伴い、失職した。知事選に敗れた後は参院選出馬が内定していたが、心身の不調などを理由に辞退。維新は公募に応じた新人の吉平敏孝氏(44)の擁立を決めた。
ただ、情勢は厳しい。自民党現職の加田裕之氏(54)と公明党現職の高橋光男氏(48)のほか、立憲民主党県連の推薦を受けて立候補する予定の新人で元同県明石市長の泉房穂氏(61)に比べ、知名度は圧倒的に低い。
維新自体、4年参院選で63万票超を得た県内の比例代表票を6年衆院選で44万票余まで減らし、かつての勢いは影を潜める。維新の県組織「兵庫維新の会」の金子道仁代表(参院議員)は「われわれはチャレンジャー。原点に返って戦う」と危機感を募らせる。
斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題も懸念材料だ。維新に所属していた県議3人が知事選期間中、政治団体「NHK党」(旧NHKから国民を守る党)党首の立花孝志氏(57)への不適切な情報提供などに関与していたことが判明。3人はそれぞれ処分を受けて離党した。
ある兵庫維新幹部は、こうした騒動で「退潮ムードに拍車がかかるのでは」と危惧する。その立花氏も「斎藤知事を支援した方々にしっかり訴えていく」と同選挙区から出馬するほか、国民民主党やれいわ新選組など候補者を擁立する党が支持率を上げており、予断を許さない。
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