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第26回参議院議員選挙(2025年)
598
:
OS5
:2025/05/18(日) 23:57:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/88432f7165685a609352d1239b2634aab8b4c795
維新の党勢占う参院選大阪 吉村代表初陣も、挙党態勢に不安 国民民主の動向が情勢左右
5/18(日) 19:10配信
産経新聞
記者会見する吉村洋文氏=大阪市北区
夏の参院選は日本維新の会にとって吉村洋文代表の就任後初の国政選挙であり、今後の党勢を占う試金石となる。本拠地の大阪選挙区(改選数4)では、党内予備選を勝ち抜いた新人2人を擁立し2議席確保を目指すが、昨年の衆院選以来支持率をのばす国民民主党の動向によって、これまで以上の激戦区になりそうだ。
大阪選挙区は平成28年以降、維新が2議席を押さえてきた。改選予定だった東徹氏(58)が昨年の衆院選でくら替えし、今回は初めて予備選を実施。いずれも大阪市議の岡崎太氏(57)と佐々木理江氏(42)を公認候補として選出した。
現職の梅村みずほ氏(46)も予備選に出馬したが落選し、梅村氏と、同じく予備選で落選した大阪市議は離党。吉村氏は「僕の党運営に力不足なところがある」と述べ、挙党態勢に不安を残す。
巻き返しを図る自民党は、現職の太田房江氏(73)を公認する方向の党本部の対応に、新人擁立を目指す大阪府連の青山繁晴会長が反発。公明党は現職の杉久武氏(49)が3期目に挑む。
国民は、当初擁立を検討した元維新衆院議員の足立康史氏(59)に対する連合側の反発が収まらず比例代表候補としたが、別に選挙区候補を立てる方針だ。
立憲民主党は、連合の要請で模索していた国民との候補一本化を見送り、新人の橋口玲氏(56)を公認候補とする。共産党は清水忠史氏(57)、れいわ新選組は椛田健吾氏(44)、参政党は宮出千慧氏(40)=いずれも新人=をそれぞれ擁立する。
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