したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2025年)

595OS5:2025/05/17(土) 09:11:13
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a3745257843d17e2507c7f290622f7fdb38cba
立民・水野氏不出馬で構図に変化 党にダメージも「一本化なら歓迎」の声 激戦の神奈川選挙区
5/16(金) 22:21配信

カナロコ by 神奈川新聞
立民の野田代表(左端)らと街頭演説に立つ牧山氏(左から2人目)と水野氏(右端)=4月13日、相模大野駅前

 週刊文春に元秘書らへのパワハラ疑惑を報じられた立憲民主党の水野素子参院議員が16日、夏の参院選神奈川選挙区に立候補しない意向を固めた。立民は4期目を目指す牧山弘恵参院議員とともに現職2人擁立の方針だったが、牧山氏に一本化する公算が大きい。4議席を争う神奈川選挙区は主要政党が軒並み候補を立てる激戦区。とりわけ立民の複数擁立の成否が全体の帰趨(きすう)を左右するとみられていた。思わぬ形で選挙戦の構図が変化することになり、各党に波紋が広がった。

 「これはアウトだ。応援できるわけがない」

 文春電子版で公開された水野氏とみられる人物が相手に罵声を浴びせる音声を聞いた立民の地方議員は嘆息した。その上で「ハラスメントは断じて許容できない。本人がしっかり説明するのはもちろん、党本部が早急に事実を確認し、適切に対処することが不可欠だ」と語気を強めた。

 立民は1月に牧山、水野両氏の公認を内定。党本部主導の決定で、県連や支援組織の「連合神奈川」には当初から共倒れのリスクを懸念する声が強かった。

 別の地方議員は「こんな事態は党としてダメージでしかない」としつつ「結果的に一本化されるなら歓迎したい」との本音も漏れた。連合神奈川幹部は「党からの説明を待ちたい」と述べるにとどめた。 

神奈川新聞社


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板