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第26回参議院議員選挙(2025年)
580
:
OS5
:2025/05/13(火) 21:15:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2e3b7366eb9566b1f3c0b1df3e2c5270c4230b0
国民・玉木代表、参院選で他党出身者擁立も示唆 比例代表候補に公認基準の「確認書」提出求める
5/13(火) 18:36配信
日刊スポーツ
国民民主党の玉木雄一郎代表(2024年11月撮影)
国民民主党の玉木雄一郎代表は13日の定例会見で、今夏の参院選比例代表に擁立する候補者に対し、「党として合意した事項に反する行動はとらない」などと記した「確認書」の提出をもって、正式に擁立を決める方針を明らかにした。
また、他党出身の候補擁立の可能性も示唆した。
玉木氏は「比例の方についてはさまざまな方に今、接触もし、すでに擁立しているが、我々として何を基準に選んでいるのか。これから党が大きくなるにつれて、今後、例えば昔は他党にいたとか、いろんな政治経歴の方も参加することをある程度考えていかないと、党は大きくなっていかない」と主張。「私たちとして譲れない一線、重要視する基準を国民のみなさんに示しながら、そこで合意するなら公認していくということを、徹底していきたい」と強調した。
確認書には「組織人として、党として合意した事項について反する行動はとらない」「公認内定後に反する行為があった場合、取り消しなどの処分は受け入れる。当選後、党を離れる場合は議席を返上する」などと記載。また、党是である「対決より解決」を順守することや、科学的根拠と事実に基づく観点からの議論や立案のほか、憲法については「党のこれまでの議論を踏まえ、緊急事態における国会機能維持等をはじめ、規範力を高めるための議論を進める」とし、エネルギー安全保障の観点から「原子力発電の必要性を認め、議論を進める」とも記されている。
同党の参院選比例代表をめぐっては、菅野志桜里元衆院議員や須藤元気・元参院議員ら元議員の名前が取りざたされ、日本維新の会に所属した足立康史元衆院議員の大阪選挙区への擁立も一時、浮上した。
玉木氏は「過去いろんな、特に旧民主党政権や他党など、いろんな経緯の人が、これから出てくると思います」と、他党出身の候補擁立の可能性を示唆。「その時も、私たちの結党の理念や現在の考えにしっかり合意しているかどうかが、私たちの仲間としてやっていけるかどうかが、最終的な基準になる」と述べた。候補者擁立については「正直、まだ立て切れていない。今月がヤマと思うが、擁立を強化していきたい」と述べ、積極的な擁立を目指す考えを示した。
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