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第26回参議院議員選挙(2025年)
571
:
OS5
:2025/05/08(木) 21:48:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/05c254d57d44ac6d3e22d715012ce3ff832dcda5
「無意味な競争は避けるべきだ」参院選滋賀選挙区、国民・堀江氏に一本化を 連合滋賀
5/8(木) 19:39配信
産経新聞
堀江明氏
夏の参院選滋賀選挙区(改選数1)で、連合滋賀は8日、野党共闘に向けた一本化の候補を、国民民主党の中小企業診断士、堀江明氏(38)にすると発表した。現状、堀江氏を含む与野党の新人6人が立候補を表明する乱立状態の中、連合滋賀としてのスタンスを明確にし、野党間の候補者調整を促す狙いがある。
選挙区では堀江氏以外にも、自民党の元守山市長、宮本和宏氏(53)▽立憲民主党の県議、佐口佳恵氏(51)▽日本維新の会の元新聞記者、岡屋京佑氏(32)▽共産党の党県委員、佐藤耕平氏(42)▽参政党の内装業、中田あい氏(46)―が立候補を表明している。
大津市内で会見した連合滋賀の白木宏司会長は「無意味な野党間の競争は避けるべきだ」とし、堀江氏を選んだ理由を「現在の政局動向、客観的なデータ、対話・意見交換を通じて政策姿勢などを多面的かつ総合的に精査した」と説明。国民の本部・県連に対しては、立民など他の野党政党との「誠実かつ真摯(しんし)」な候補者調整の協議対応を求めるとした。
その上で、候補者調整が進まない場合は今回のスタンスを情勢次第で見直す可能性も示唆。「候補者調整が進まない現状を打破したいという思いもある」と心境を明かした。
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