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第26回参議院議員選挙(2025年)
556
:
名無しさん
:2025/05/04(日) 18:40:29
◇野党、候補者選びが難航=熊本
自民は現職馬場が3選に向けて組織固めに注力する。公明の推薦も得た。立民と国民は個別に、昨年まで維新所属の衆院議員だった元県副知事の擁立を模索したが、いずれも条件などが折り合えずに断念。立民は引き続き、国民や維新などに呼び掛ける形で野党共闘の実現を目指すが、肝心の候補者選びは難航している。参政は新人山口を擁立した。
◇野党共闘再現で雪辱期す=大分
再選を目指す自民現職白坂に、立民元職吉田が再び挑む。与野党一騎打ちとなった23年の補欠選挙は竹田市出身の白坂が341票の僅差で競り勝った。吉田は今回も連合大分や社民、国民の支援を受ける。共産も政策協議で合意すれば独自候補を見送る方向で、候補者を一本化する「野党共闘」の再現で雪辱を期す。参政も新人野中を擁立する。
◇野党、一本化を模索=宮崎
自民は旧安倍派に所属してきた現職長峯の公認を決定。立民は対抗馬として元県議の新人山内を立てる。野党候補は22年参院選で乱立したが、今回は立民、国民、社民が一本化方針を確認している。共産は独自候補の擁立を見送るかどうかを慎重に判断。維新は候補者を準備しつつ、野党候補の統一に向けた「予備選」を呼び掛ける。参政は新人滋井を立てた。
◇自民現職三女を立民推薦=鹿児島
自民は現職が不出馬を表明し、後継候補に元職の園田を決めた。現職の三女で無所属新人の尾辻も出馬を表明し、立民が推薦する。尾辻が自民の公募に漏れて立民に入党した経緯から、社民は推薦の是非に揺れる。国民は推薦を見送る見通しで、共産は独自候補の擁立を目指している。参政は新人牧野を立てる。
◇現職不出馬で新人対決=沖縄
立民、共産、社民などで構成する「オール沖縄」勢力の支援を受けた無所属現職が不出馬を表明。1議席を新人4人が争う。オール沖縄は大学教授の高良を後継に推す。15年ぶりの勝利を狙う自民は元那覇市議の奥間を擁立。参政は大学名誉教授の和田を立て、れいわも独自候補を模索している。
※擁立状況は4月30日現在のものです。
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