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第26回参議院議員選挙(2025年)
555
:
名無しさん
:2025/05/04(日) 18:40:17
◇野党乱立の兆し=山口
自民現職の北村は保守地盤を生かして組織選挙を展開する方針。選挙区では21年の補選に続いて2度目の当選を目指す。一方の野党側は乱立の兆しが見られる。国民は公募で元教員の新人関谷を擁立。連合山口は立民と国民に一本化を働き掛けているが、立民は候補者擁立の調整を進めている。共産も独自候補を立てる構えを崩さず、参政は新人山崎が出馬する予定。
◇事実上の野党共闘=徳島・高知
衆院議員経験もある野党系無所属の広田が参院で通算4回目の当選を目指す。立民と国民が支援し、共産も擁立を見送ったことから、事実上の野党共闘が成立。自民は元高知県議で新人の大石を擁立し、公明の推薦を得た。徳島県内での活動量も増やし、知名度アップを図る。比例代表の「特定枠」には徳島側から元衆院議員を選んだ。参政は新人金城を立てる。
◇国民お膝元で自民と対決=香川
国民は玉木雄一郎代表のお膝元に元証券会社役員で地元出身の新人原田を擁立。知名度不足を党への追い風で補い議席獲得を目指す。自民現職三宅は3選に向け懸命。3年前は野党候補が乱立し、自民が抜け出たが、今回は立民が独自候補の擁立を見送り、自民、国民を軸とした戦いとなる見込み。参政は新人小林を立て、共産も擁立を模索する。
◇野党系現職に自民新人挑む=愛媛
野党統一候補として19年参院選を制した無所属の現職永江が、再選を目指して県内各地でミニ集会を重ねる。立民、国民など野党各党は態度を明らかにしていないが、擁立に向けた具体的な動きは見られない。自民は公募で新人上野を擁立。5月に被選挙権年齢の30歳に達する清新さをアピールする。参政の新人原田も立つ。
◇与野党9人の激戦=福岡
改選3議席を与野党9人が争う混戦。22年は自民、立民、公明が分け合った。今回も自立公の現職が議席を死守するか、国民などの新人が割り込むかが焦点だ。
自民松山は党参院幹事長のため、県連幹部は十分に地元入りできない事態も想定。組織力を生かして「トップ当選させる」と必勝を期す。立民野田は地方議員と連携して支持拡大を狙う。公明下野は自民の推薦を受けて再選を目指す。
党勢拡大を図る国民は元会社員の川元を擁立。維新は元議員秘書の伊藤が出馬する。共産は元福岡市議の山口、社民は那須、参政は中田、保守は森をそれぞれ立てる。
◇事実上の自・立一騎打ち=佐賀
自民と立民による事実上の一騎打ちとなる見通し。自民は現職山下が3選を目指して出馬する。県立大学予算への対応をきっかけに県議会の会派が分裂したばかりで、県連の結束が課題。公明は推薦を出す方向だ。立民は自治労出身の元佐賀市議で新人の富永を立て、議席奪取を狙う。維新、国民は独自候補の擁立を見送る。参政と諸派の新人も立つ。
◇国民新人、議席狙う=長崎
自民現職古賀が3選を目指す。公認決定を巡り県議との争いとなり、県連レベルでは一本化できず党本部に最終決定を委ねた。県連が一枚岩になれるかが課題。前回衆院選の勢いを維持する国民は県議の新人深堀を擁立。支援を期待する立民、社民とは協定を結んだが、共産は新人筒井を立てたため、野党共闘は成立していない。参政は新人黒石を擁立した。
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