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第26回参議院議員選挙(2025年)
553
:
名無しさん
:2025/05/04(日) 18:38:05
◇野党5人が乱立=福井
3選を目指す自民滝波に、立民、共産、国民、参政、保守がそれぞれ新人を立てる乱立模様。立民は藤原を野党統一候補とすることを目指してきたが、国民は4月に山中を擁立し、折り合わなかった。両党を支持する連合福井は事実上の自主投票を決めた。共産は山田、参政は千田、保守は大坂を擁立した。
◇立・国の一本化不透明=山梨
自民森屋が3選を目指し、共産、国民、参政の新人が挑む構図。立民は甲府市議を一時擁立するも体調不良を理由に取り下げ、候補者選定を続ける。国民は元県知事で新人の後藤を擁立し、立民の支援を期待する。ただ、22年参院選の比例代表に維新から出馬したことから立民内で反発があり、一本化は不透明だ。共産は早田、参政は永田を立てた。
◇立民現職に自民新人挑む=長野
非改選も含め立民が議席を独占している。立民現職羽田は、実兄の雄一郎元国土交通相の死去に伴う21年補欠選挙で初当選。地盤を固めて再選を目指す。昨年の衆院選の県内5小選挙区で2勝3敗と負け越した自民は、公募で元外務省職員の新人藤田の擁立を決定。県連初の女性候補で刷新感を武器に浸透を図る。参政は新人竹下が出馬予定。
◇与野党5新人が出馬=岐阜
派閥裏金事件で自民を離党した現職大野が改選を迎えるが、立候補するか態度を明らかにしていない。自民は公募で県議の新人若井を擁立し、公明の推薦を得た。立民は国民と調整して労組役員の新人服部を擁立。維新は元衆院議員の新人山田が出馬。共産の新人三尾、参政新人の瀬尾も参戦する。
◇連続当選期す2現職=静岡
改選2議席を巡り、自民、国民の現職2人と共産、参政などの新人候補が争う。自民牧野と国民榛葉が過去3回の選挙で議席を分け合ってきた。戦績は牧野が2勝1敗と勝ち越しているが、国民は前回衆院選の県内小選挙区で議席を初めて獲得。3月の静岡市議選でも擁立した公認候補2人がトップ当選するなど勢いが続く。立民県連は国民との競合を避け、独自候補の擁立を見送る方針。共産は新人鈴木、参政は新人松下が出馬予定。維新は擁立作業が難航している。
◇自公立国、「指定席」維持狙う=愛知
22年参院選は自民、公明、立民、国民4党が議席を分け合った。これに共産、れいわ、社民、参政の4新人が参戦。自民現職酒井は派閥裏金事件で差し替えを求める声も出たが公認を取り付けた。公明現職安江、立民現職田島は議席維持が至上命令。国民は昨年11月の名古屋市長選出馬のため辞職した大塚耕平氏の後任に新人水野を擁立。連合愛知の推薦を受け議席確保に全力を挙げる。共産須山、れいわ辻、社民大西、参政杉本も出馬する。昨年衆院選の比例代表東海ブロックではれいわが自民、立民、国民、公明に次ぐ票を得ている。河村たかし衆院議員が共同代表を務める保守も候補者選びを急ぐ。
◇自・立の女性候補が激突=三重
女性候補3人が争う構図。3選を目指す自民の現職吉川は、派閥裏金事件への関与で揺らいだ支持基盤の立て直しを急ぐ。立民は、同じく連合三重の支援を受ける国民などと調整し、元県議の新人小島を擁立。党重鎮の岡田克也氏のお膝元で、改選・非改選とも議席ゼロの現状から失地回復を狙う。参政は新人難波を立てる。
◇立・国、一本化へ調整=滋賀
維新現職が比例転出を表明し、改選1議席に新人6人が乱立。自民は公募で元守山市長の宮本を立て、公明の推薦も得た。立民は県議の佐口、国民は中小企業診断士の堀江を擁立。ただ、両党は自民批判票の分散を避けるため、連合滋賀を中心に候補者の一本化に向けた調整を続けている。維新は元新聞記者の岡屋が出馬。共産佐藤と参政中田も議席獲得を目指す。
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