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第26回参議院議員選挙(2025年)
540
:
OS5
:2025/04/29(火) 07:52:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3898ba4a657d601990df9dc645d30a8a7d605b9
連合奈良、メーデーで参院選に触れず 「口にすると組織分断に…」立憲、国民の関係警戒
4/28(月) 17:36配信
産経新聞
ガンバローを三唱する立民奈良県連の馬淵澄夫代表(中列中央)、国民県連の林浩史代表(同左)、維新県総支部の山下真代表(同右)=奈良公園
連合奈良のメーデーが26日、奈良市の奈良公園で開催され、約1500人が参加した。今夏の参院選奈良選挙区(改選数1)を巡る野党の候補者一本化の成否が注目される中、立憲民主、国民民主両党間での組織分裂を警戒し、水野仁会長は参院選について一切触れないまま終了した。
両党とも奈良選挙区ではそれぞれ立候補予定者を発表。両党の支持基盤の連合奈良は両党奈良県連に候補者の一本化を要請している。日本維新の会も候補者擁立を決める一方で野党各党へ一本化を呼びかけているが、実現されるかは不透明だ。
水野会長はあいさつで、ロシアによるウクライナ侵略などを踏まえた平和への取り組みや一層の賃上げに向けた労働者の団結などを唱えたが、参院選にはまったく触れなかった。
立民県連代表の馬淵澄夫衆院議員、国民県連代表の林浩史・奈良県大和郡山市議も壇上で党の政策を伝えたが、予定者の名前をあげることはなかった。維新県総支部代表を務める山下真知事も出席したが、知事としてのあいさつにとどめた。
水野氏は産経新聞の取材に対し「参院選を口にすると組織の分断につながる状況だ。不自然だがやむをえない」と語った。
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