[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第26回参議院議員選挙(2025年)
533
:
OS5
:2025/04/27(日) 00:25:09
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/632683
立民や国民の擁立難航【迫る2025参院選】㊦島根・鳥取選挙区
2025/4/23
(最終更新: 2025/4/23)
島根・鳥取合区選挙区の立候補予定者 (改選数1、敬称略)
出川桃子47元島根県議 自 新
亀谷優子39党島根県委員 共 新
倉井克幸42会社員 参 新
自民党現職の舞立昇治氏(49)が選挙区での立候補を見送り、比例代表特定枠に転出。党島根県連が候補者を公募し、新人の擁立を決めた。共産党と参政党も候補者を発表したものの、他の野党は難航している。
自民党新人の出川桃子氏(47)は3月末で島根県議を辞職。今月5日の鳥取県側の後援会設立の会合では「鳥取では無名。お力添えを」と訴えた。公募で争った、党島根県連の園山繁幹事長も同席して頭を下げた。
共産党新人の亀谷優子氏(39)は「消費税を減税し、お金の使い方を変えよう」と訴える。元大田市議で、昨年の衆院選島根2区にも立候補。知名度が相対的に低い鳥取県内であいさつ回りを重ねている。
参政党新人の倉井克幸氏(42)は2月以降、選挙区内を走って回る。東京から益田市に移住して2年。「公示までに全自治体に行く」と浸透を図る。少子高齢化対策や移住促進による地方創生を中心に訴える。
他の野党幹部は、衆院鳥取1区選出の石破茂首相の「お膝元」を相次いで訪れ、対決姿勢を打ち出す。ただ、参院選の候補者の擁立作業は停滞模様だ。立憲民主党島根県連の岸道三幹事長は「4月中には決めたい」。国民民主党島根県連の岩田浩岳幹事長も「不戦敗はあってはならない」と強調する。(桑田勇樹)
<関連記事>
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板