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第26回参議院議員選挙(2025年)
532
:
OS5
:2025/04/27(日) 00:24:32
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/632724
野党共闘の動き 焦点に【迫る2025参院選】㊦岡山選挙区
2025/4/23
(最終更新: 2025/4/23)
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岡山選挙区の立候補予定者(改選数1、敬称略)
小林孝一郎47 医師 自 新
国友彩葉 33 岡山市議 立 新
広森志穂 33 党県副支部長 参 新
自民党現職の石井正弘氏(79)が2期目の今期での引退を表明。同党新人で元岡山県議の小林孝一郎氏(47)、立憲民主党新人で岡山市議の国友彩葉氏(33)、参政党新人で党県副支部長の広森志穂氏(33)の3人が名乗りを上げている。独自候補の擁立を探る国民民主党と共産党が今後、野党共闘に動くかが焦点となる。
小林氏は、医師の視点から地域医療の充実や防災力の強化などを訴える。石井氏の「後継」として、党組織を生かし知名度の向上を図る。
元中学校教諭の国友氏は、2児の母として「専門は教育と子育て」と強調。教員の働き方改革や教育無償化、子育て支援の充実を主張する。
広森氏は、自主夜間中学での学習支援に参加するなど教育格差の是正に力を入れる。暮らしを維持するには積極財政や減税が必要と唱える。
2022年の改選では野党共闘が成立せず、自民党現職が勝利した。ただ、昨年10月の衆院選では立憲民主党が岡山4区を制し、岡山2区の候補は比例代表中国ブロックで復活当選した。都市部での勢いを受け、同党や連合岡山は参院選での野党共闘に期待する。
国民民主党の玉木雄一郎代表は今月13日にあった党県連大会後の取材に独自候補の擁立が原則としつつ「時間的な制約を踏まえ判断していく」と共闘に含みを持たせた。共産党の植本完治県委員長は「共闘は政策合意が前提」としている。
自民党県連幹部は「無党派層や子育て世代を中心に(野党側が)都市部で票を取るのではないか」と警戒。「政治とカネ」の問題で逆風が続く中、議席死守へ野党の動きを注視する。(坂田茂)
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