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第26回参議院議員選挙(2025年)

327OS5:2025/02/09(日) 21:04:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/507c67e4597a3b397a8ca9fd6ab616de7f55bf2d
自民和歌山県連、参院選で二階氏の党公認上申へ 立憲の村上氏は会見
2/9(日) 19:40配信

朝日新聞
自民党和歌山県連の次期参院選の公認予定者に選ばれた二階伸康氏=2025年2月9日、和歌山市湊通丁北2丁目、松永和彦撮影

 今夏に予定される参院選で、自民党和歌山県連は9日、新顔の二階伸康氏(47)を和歌山選挙区(改選数1)の立候補予定者とし、公認を党本部に上申すると発表した。また、立憲民主党から立候補を予定する新顔の村上賀厚(のりあつ)氏(65)が同日、記者会見を開いて抱負を述べた。同選挙区にはほかに、参政党新顔の林元政子氏(50)が立候補を表明している。

【写真】次期参院選に立憲民主党からの立候補を予定する村上賀厚氏=2025年2月9日、和歌山市西汀丁、榊原織和撮影

 二階氏は自民党の幹事長などを歴任した俊博氏の三男で、父の秘書などを務めた。昨年の衆院選で、引退した俊博氏の地盤を含む和歌山2区に党公認で立ち、落選した。

 この日、県連の役員会で党本部への公認の上申が決まった後、和歌山市内で記者会見し、「必ず勝利できるように私自身、精進する」と述べた。参院選への立候補は、昨年の衆院選後に「多くの意見」を聞き、自身で決断したという。

 二階氏は「地方創生が叫ばれて久しいが、一極集中が止まらない」とし、「世界の成長を和歌山に取り込むことを念頭に、様々な政策を考えていきたい」と述べた。

 村上氏は人事コンサルティング会社の代表で、2014年の衆院選兵庫12区に旧維新の党から、17年、21年の大阪1区と昨年の和歌山1区に立憲から立ち、落選した。

 1月に党公認での立候補が発表された村上氏はこの日、和歌山市内で記者会見を開いた。参院選での訴えの重点として、教育の無償化の推進や、資格や知識の習得の支援などの「人への投資」を掲げ、「自由で選択肢の多い社会、みんなが助け合う社会」をめざすと述べた。

 会見には党の野田佳彦代表が同席し、「国際通、経済通であり、当選すれば即戦力」と期待を寄せた。(松永和彦、榊原織和)

朝日新聞社


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