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第26回参議院議員選挙(2025年)

325OS5:2025/02/09(日) 12:43:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad0767d0a5820420be9814527a15ae69fb9b43af
〈2025参院選〉割れる自民よそに…野党系5者会議、尾辻氏一本化へ前進 国民民主が擁立見送り
2/9(日) 6:03配信
南日本新聞
5者会議の会合後、国民民主党県連の対応を説明する三反園輝男代表代行=8日、鹿児島市の連合鹿児島

 夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)を巡り、野党系組織「5者会議」が8日、立憲民主党の推薦を受け無所属で立候補を予定する参院議員秘書、尾辻朋実氏(44)への候補一本化に大きく近づいた。鹿児島市であった会合後の取材に、国民民主党県連が候補擁立を見送る意向を表明。連合鹿児島の下町和三会長は「尾辻氏支援を前向きに検討し、17日の次回会合で連合としての方針を示せるようにしたい」と述べた。

 5者会議は連合鹿児島を柱に立民、国民、社民3党の県組織、県議会会派の県民連合でつくる。下町会長によると、会合では立民が尾辻氏の推薦を報告。社民は「候補を擁立しない」、国民は「今のところ擁立に至っていない」とした。各団体は持ち帰って対応を協議することを確認した。

 終了後、国民県連の三反園輝男代表代行は党本部の公募に応じた4人を面接したと明かした上で「参院選まで時間がない。まずは国政選を戦えるよう県連として素地をつくる」と説明。尾辻氏への対応は「今日会議で名前が出たばかり。役員会で方向性を決めたい」と述べるにとどめた。

 下町氏は「尾辻氏は立民が推す候補。連合内にあるさまざまな意見をクリアしたい」と語った。

 鹿児島選挙区は、自民党が元参院議員の園田修光氏(67)の公認を決めた。園田氏と公認候補選考で争った県議の外薗勝蔵氏(73)が無所属で立候補する意向を表明したほか、共産党に候補擁立の動きがある。

南日本新聞 | 鹿児島


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