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第26回参議院議員選挙(2025年)

311OS5:2025/01/29(水) 21:16:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8990fb61dcf880bc55ee11bfc1a3ea81780a5ab
参院選「野党共闘」見通せず カギ握る改選1人区、昨年の衆院選も限定的
1/29(水) 20:38配信
産経新聞
夏の参院選では32ある改選1人区が与野党の勝敗を左右する。野党では平成28年参院選以降、立憲民主党と国民民主党の源流である民進党と共産党が中心となり、安全保障関連法の即時廃止などを掲げて野党統一候補を擁立してきた。ただ、先の衆院選での野党共闘は限定的で、夏の参院選でかつての共闘を再現できるかは見通せない。

現時点で立民と共産に候補者一本化の動きは見えない。共産は第4回中央委員会総会で、参院選での野党共闘について「市民と野党の共闘の新しい発展のために可能な努力をはらう」と表明した。田村智子委員長は共闘の「原点」として安保関連法の即時廃止を条件とした。

一方、立民は参院選でも与党を過半数割れに追い込み、次期衆院選での政権交代を目指す絵図を描く。先の衆院選で躍進した国民民主党が現実的な外交・安保政策を掲げており、立民も政権担当能力を示そうと安保関連法への態度を曖昧にする。

野党共闘が本格化した28年参院選では、野党系候補が11選挙区、令和元年参院選では10選挙区で勝利する健闘を見せた。だが、前回の4年参院選では候補者調整が難航し、勝利は4選挙区にとどまった。

国民民主が現在、改選1人区に積極的に候補を擁立しており、野党間の利害調整はこれまで以上に難航しそうだ。


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