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第26回参議院議員選挙(2025年)
307
:
OS5
:2025/01/28(火) 13:09:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d15fc0f0b1878a6c5ef708d9d4ed08fdf9c7d18
参院選へ動き活発化、福島選挙区 任期満了まで半年、与野党対決
1/28(火) 11:02配信
福島民友新聞
(左から)森雅子氏、石原洋三郎氏
今夏改選期を迎える参院議員の任期満了まで28日で半年となる。7月20日の投開票が有力視される中、福島選挙区(改選数1)は自民党が現職森雅子氏(60)を公認、立憲民主党は新人で福島市議の石原洋三郎氏(51)を擁立する方針だ。共産党も候補者を模索するなど、選挙戦を見据えた水面下の動きが活発化しつつある。
「過去3回と比べ最も厳しい戦いになる」。4選を目指す森氏は、今も根強い「政治とカネ」の問題の影響や物価高に伴う政権与党への不満の高まりに危機感を抱く。年明け早々から各地の後援会関係者らの元に精力的に足を運ぶなど活動を本格化。賀詞交歓会や消防団出初め式への出席も重ね、10件近くの会合に顔を出す日もあった。昨年の衆院選県内選挙区でわずか1勝にとどまった自民にとって「捲土(けんど)重来を期す」(県連幹部)戦い。長丁場となる通常国会中もできる限り地元入りを続ける予定だ。
一方の石原氏は、福島市や衆院議員を務めた旧福島1区以外での知名度向上に躍起だ。昨年8月の出馬表明以降、党所属の国会議員や県議と連携して県内各地を回り、個人でも各地で街頭活動を展開する。選挙戦に向けては、立民と国民民主、社民の各党県連、県議会会派の県民連合、連合福島とつくる「5者協議会」の支援が決まり、今月は連合福島と政策協定も締結した。選挙戦への態勢も徐々に整いつつあり「5者協の連携を土台として、無党派層を含む県民に支持を広げたい」と意気込む。
参院選では共産も候補者を擁立する方針で、現在候補者の絞り込みを進めている。ただ、町田和史県委員長は「対話の窓口を閉ざすものではない」とし、立民との野党共闘にも含みを持たせる。
衆参同日選を警戒
国会で少数与党が続く状況下でささやかれるのが衆参同日選の可能性だ。衆院の現職を抱える自民、立民の両県連は警戒を強めるが、対応は分かれる。
自民は福島1、3区で衆院選の候補者となる支部長が不在となっており、選考を急ぐ。3月下旬の県連大会までには人選を終えたい考えだが、選考方法など本格的な検討に着手したばかりで、決定にはしばらく時間がかかりそうだ。一方の立民は各選挙区に現職を抱え、まずは参院選の準備に集中する考え。県連幹部の一人は同日選の場合、有権者の関心が衆院選に集中し参院選への関心が薄れる可能性があると指摘。「知名度向上が課題の石原氏に不利に働く」と懸念する。
福島民友新聞
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