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第26回参議院議員選挙(2025年)
297
:
OS5
:2025/01/24(金) 11:42:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3d28843911efd8308a6f278ae0bef01486212aa
「いいこと」参院群馬出馬表明の元祖タイガーマスクに、山本一太知事 「ダブル選」予想も
1/23(木) 19:30配信
産経新聞
記者会見で夏の参院選について語る群馬県の山本一太知事=23日、県庁
夏の参院選の群馬選挙区(改選数1)にタイガーマスク運動の先駆けとなった社会活動家、河村正剛氏(51)が立憲民主民主党から出馬する意向を表明したことについて、群馬県の山本一太知事は23日、「最大野党が、この時期に候補を擁立するのはいいこと。従来から言ってきたことだが、政治には緊張感が必要だ」と語った。定例会見での質問に答えた。
前日、県庁で河村氏の擁立方針を発表した同党県連幹部は国民民主党や連合との連携を見据え、公認の有無は立民本部に委ねるとした。河村氏は、全国の児童養護施設にタイガーマスクの主人公「伊達直人」名でランドセルが相次ぎ届いた現象の発端となった人物。
山本知事は「河村さんはタイガーマスク運動で知られた方で、この時期に野党から本格的な候補者が出るのは結構なこと。夏の参院選は全選挙区で与党と野党が候補を立てて争った方がよい」と自説を展開。そのうえで、「政治とカネの問題はまだ全然、片付いていない。このままだと、私の古巣の自民党は非常に厳しいことになる」との見通しを示した。
24年間、身を置いた参議院の選挙について山本知事は「衆院に比べ選挙区の基盤は弱く、参院で本当に選挙に強い候補は、ひと握りしかいない」と分析し、現状で選挙戦に入ったら自民党は相当、苦戦する」。そして長年、参院選を戦ってきた経験から「今年は衆参ダブル選となる可能性が十分にある」と予想した。
1人の政治家の見解と断ったうえで、「選挙基盤の弱い参議院の候補にとって基盤の強い衆議院と一緒の選挙というのは神風になるからだ」と語った。
群馬選挙区には、自民党現職の清水真人氏(49)と参政党新人の青木ひとみ氏(43)が立候補する見込み。
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