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第26回参議院議員選挙(2025年)
29
:
OS5
:2023/08/29(火) 07:12:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa86b0d7804c6b109a1e7a84b7d0aa6ecffc42b9
参院徳島・高知補選、「苦戦予想」自民が懸命のテコ入れ…麻生・世耕氏そろって現地入り
8/27(日) 23:11配信
読売新聞オンライン
徳島市内で開かれたパーティーで講演する自民党の麻生副総裁(27日午後)
参院徳島・高知選挙区の補欠選挙(10月5日告示、同22日投開票)に向け、自民党が党幹部を投入するなどテコ入れに懸命になっている。内閣支持率の低迷などで苦戦を予想する見方があり、結果次第では政権運営に打撃を与えかねないためだ。野党側は支援する候補に政党推薦を出さず、自民とは対照的な選挙戦を目指している。
自民の麻生副総裁と世耕弘成参院幹事長は27日、そろって徳島入りし、候補予定者である高知県議・西内健氏(56)への支援を訴えた。世耕氏は徳島市内でのパーティーで「補選で1議席を獲得し、政治の安定を実現していく」と強調。麻生氏は、候補擁立を巡る高知、徳島両県連の協議が難航したことを踏まえ、「悩みに悩んで、高知から選ぶところまできた」として、両県連の協力体制構築を求めた。
両氏は、選挙戦略を検討する準備会合にも出席し、高知を地盤とする西内氏の徳島県内での支持拡大について議論を交わした。
両氏の注力ぶりは、危機感の裏返しでもある。補選は、自民前参院議員が秘書を殴打した責任を取って辞職したことに伴うものだ。擁立の遅れや支持率下落もあり、党内からは「ただでさえマイナスからのスタートなのに厳しい」(党幹部)との声が漏れる。
今回の補選は、衆院長崎4区補選と同時に行われる見通しだ。いずれも自民の議席を守る戦いとなるだけに、勝敗によっては岸田首相の衆院解散戦略に影響を与える可能性もある。
一方、野党側が支援する前立憲民主党衆院議員の広田一氏(54)は27日、高知県内の中山間地域を中心に支持者回りをこなした。広田氏は、立民の高知、徳島両県連から出馬要請を受けたが、無所属での出馬を表明した。「県民党」として幅広い層を取り込むためで、立民幹部の来援も予定されていないという。
広田氏は、高知で県議2期、参院議員2期、衆院議員1期を務めた知名度が武器だが、徳島県内での浸透は未知数だ。陣営は「地域ごとに組織が整っている自民と戦うのは容易でない」と気を引き締めている。
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