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第26回参議院議員選挙(2025年)

289OS5:2025/01/22(水) 23:39:25
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20250122/4040019495.html自民党島根県連 新たな候補者を2月上旬に擁立したい考え
01月22日 19時09分

ことし夏の参議院選挙の候補者の擁立を巡って自民党島根県連はきょう会合を開き、本人の意向を踏まえて現職の三浦靖氏は擁立せず、代わりの候補者を2月上旬に擁立したいという方向性を確認しました。
自民党はことし夏の参議院選挙で、鳥取・島根両県では、比例代表の特定枠で立候補して当選した島根側の三浦氏と、合区の鳥取島根選挙区選出で鳥取側の舞立昇治氏が改選を迎えます。
党本部は比例代表で優先的に当選する特定枠での2回続けての立候補は認められないとして、特定枠を鳥取側に選挙区を島根側に入れ替えるよう求め、三浦氏が所属する島根県連では異論が相次いだ一方、三浦氏は立候補しない意向を県連に伝えていました。
22日、松江市で開かれた島根県連の会合で、出席した三浦氏は改めて立候補しない意向を説明しました。
そして、島根県連としてこれを了承した上で、代わりの候補者を2月上旬に擁立したいという方向性を確認しました。
会見で三浦氏は「これ以上私のことで多くの方に迷惑をかけるわけにはいかないと思い、今回の決断に至った。半年間で両県で知名度の浸透を図り、候補者として戦える状況になるかということに関していささか厳しいものではないかと判断した」と述べました。
島根県連の園山繁幹事長は島根側の候補者を選挙区と特定枠のどちらにするのかについて、「最終的には党本部と鳥取県連、島根県連の3者で決めるのでいずれの形になろうと、きちんと対応ができる準備を進めていく」として、候補者の選定と並行して協議していく考えを示しました。
一方、参議院選挙の候補者擁立をめぐって、鳥取県連はきょう鳥取市で会合を開きました。
このなかで鳥取県連は現職の舞立氏を次の選挙で選挙区からではなく「特定枠」から擁立する方針を決定しました。
鳥取県連はこの方針をあさって開かれる島根県連との会合で伝え、協議することにしています。
鳥取県連の斉木正一幹事長は「特定枠から2回連続で立候補できないという党本部の方針もある。島根との協議のなかでこれを主張していく」と話しました。
参議院選挙の鳥取島根選挙区にはこのほか共産党の新人の亀谷優子氏と、参政党の新人の倉井克幸氏が立候補を予定しています。


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