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第26回参議院議員選挙(2025年)

278OS5:2025/01/20(月) 19:35:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/46cffc0c943b3706bd771613f877ce412ed4abca
25年参院選に自民党比例特定枠の三浦靖議員が不出馬の意向…選挙区議員との「入替案」調整難航
1/20(月) 18:31配信



山陰中央テレビ

2025年夏の参議院選挙に向けた鳥取島根合区選挙区を巡る自民党の動きです。
選挙区と比例特定枠で候補の入れ替え案が出ている中、渦中の現職で特定枠の三浦靖議員が20日、出馬しない意向を明らかにしました。

三浦靖参院議員:
この度の参議院選挙の進退については、身を引かせていただけないかというお願いをさせていただきました。

20日午後、東京の自らの事務所で取材に応じた三浦靖議員。不出馬を明言した上でその理由について語りました。

三浦靖参院議員:
必ず勝てる候補、確実に可能性として高い候補を擁立しなければならない。(舞立議員と)どちらが両県に浸透しているのかということを考えれば、おのずと答えはわかってくる。やはり選挙区から出られた候補が鳥取にもいる、島根にいるということは、この形は崩してはならない。

夏の参院選の鳥取島根合区では、選挙区の舞立昇治議員と比例特定枠の三浦靖議員がそれぞれ改選されますが、ただ優遇される特定枠に2期連続で同じ候補者が立候補することへの批判が挙がり、自民党本部は選挙区の舞立議員と特定枠の三浦議員を入れ替える案を、鳥取・島根両県連に提示し調整が進められていました。

自民党島根県連・園山繁幹事長:
党本部の方針は、比例の特例枠は1回原則1回限りという方針は、変わらないということなので、結論を得るべく努力をしたい。

島根県連は20日も党本部を訪ねましたが、求めている「現状維持」は難しいことが改めて伝えられたということです。
島根県連は、22日に改めて選挙対策会議を開き、24日の鳥取県連との会合を経て両県で意見の一致をはかるとしています。

山陰中央テレビ


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