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第26回参議院議員選挙(2025年)
276
:
OS5
:2025/01/20(月) 06:52:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b135fe780c5c24d10df126d7c68acb485c74e33
自民特定枠の三浦氏が不出馬意向 今夏の参院選 鳥取・島根合区選挙区との候補者入れ替え案、島根県連内に広がる党本部への不信感が背景
1/20(月) 6:20配信
山陰中央新報
三浦靖氏
自民党島根県連副会長で参院比例代表特定枠現職の三浦靖氏(51)=1期=が、今夏の参院選に立候補しない意向を県連関係者に伝えたことが19日、関係者への取材で分かった。特定枠の三浦氏と鳥取・島根合区選挙区(改選数1)の現職との入れ替え案を示した党本部への不信感が県連内に広がっていることが背景にあるとみられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce55bdb36cba7f06a4eb84a8fe4ecc8bf52621b7
自民、合区と特定枠の交換案 参院選に向け、鳥取・島根に伝達
1/16(木) 17:07配信
共同通信
記者団の取材に応じる自民党島根県連の園山繁幹事長(左)と鳥取県連の斉木正一幹事長=16日午前、東京・永田町の党本部
自民党の森山裕幹事長と木原誠二選対委員長は16日、夏の参院選の候補選定に向け、鳥取、島根両県連幹部と党本部で協議した。両県は人口の少ない隣接県を一つの選挙区とする「合区」の対象で、自民は合区候補を出せない県の候補を比例代表の「特定枠」で処遇している。森山氏側は改選を迎える現職2人について、2019年参院選時と方式を入れ替えて擁立する案を伝えた。両県連側は即答せず、持ち帰った。
2人は、鳥取を地盤とする舞立昇治氏と島根出身の三浦靖氏。19年は舞立氏が「鳥取・島根」から、三浦氏は優先的に当選する特定枠からそれぞれ選出された。
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