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第26回参議院議員選挙(2025年)
255
:
OS5
:2025/01/12(日) 09:28:16
>>112
>>114
>>214
〈独自〉尾辻秀久参院議員の秘書で三女の朋実氏、参院選鹿児島選挙区に無所属で出馬 立民県連は推薦方針
1/12(日) 6:00配信
南日本新聞
尾辻朋実氏
自民党の尾辻秀久参院議員(84)の秘書で三女の尾辻朋実氏(43)は11日、南日本新聞の取材に、夏の参院選鹿児島選挙区(改選数1)に無所属で立候補する意向を明らかにした。「私たちの世代が、社会保障をはじめ人口減を前提とした制度構築に取り組む必要がある」と述べ、党派を超え幅広い支持を集めたい考えを示した。立憲民主党県連は13日に推薦を決め、党本部に上申する見通し。
朋実氏は、自民県連が昨年公募した参院選鹿児島選挙区の公認候補予定者に手を挙げた経緯がある。「選考に漏れても諦めきれない思いがあった。世襲批判と表裏一体かもしれないが、父の背中を一番近くで見てきた者として、今の政治を変えなければいけない」と説明。保育・介護職員の処遇改善や農林水産業の強化、防災の取り組みなどに力を入れたいとした。
2024年分の自民党費を昨年末までに納めておらず、党籍は失効する。鹿児島市出身、早稲田大学卒。三井物産や弁護士事務所での勤務を経て、19年から秀久氏の私設秘書を務める。
立民県連の川内博史選挙対策委員長は「限界に来ている自民政治を打ち破るため、勝てる態勢をつくらなければいけない。公認候補並みに応援する」と話した。推薦を正式に決め、連合鹿児島を中心に国民民主、社民、県議会会派の県民連合とつくる「5者会議」で協力を要請する方針。
鹿児島選挙区では、自民が元参院議員の園田修光氏(67)を公認候補に決めたほか、国民や共産党も擁立の動きがある。
南日本新聞 | 鹿児島
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