したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第26回参議院議員選挙(2025年)

227OS5:2024/12/27(金) 23:00:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4d7223c91425cfe2049383dbd0a6daca20ffd3c
参院選へ神奈川県内でも各党候補者擁立進む 横浜、川崎両市長選は現職の動向に注目
12/27(金) 16:57配信
産経新聞
神奈川県内では、令和7年も注目の選挙が行われる。国政選挙では、今夏に参院選が控えており、神奈川選挙区(改選定数4)でも各党が候補者擁立を進めている。首長選挙では、横浜と川崎の政令市2市で市長選が予定されており、現職の動向に注目が集まる。横須賀、鎌倉、三浦の3市でも市長が任期満了を迎える。

■立民は現職2人擁立方針

今夏に予定されている参院選をめぐって、自民党ではすでに、新人で元県産業労働局長の脇雅昭氏の擁立を決めている。公明党でも現職の佐々木さやか氏の公認が決まるなど、各党が選挙戦への体制整備を進めている。

昨秋の衆院選で議席を増やした立憲民主党は、改選を迎える現職の牧山弘恵氏と水野素子氏の2人を擁立する方針。県連幹部は「政権交代を目指す政党なので、複数区に複数人を擁立することが党本部の意向と認識した」と話す。

一方で、昨年12月に行われた県連の常任幹事会で2人擁立の方針が報告された際には、「候補者を1人にすべき」という意見も出たという。自公のみならず、国民民主党や共産党なども候補者擁立を決めており、県連内には共倒れを懸念する声も少なくない。

■横浜・山中市長は明言せず

県内各市に目を向けると、今夏に横浜市では市長選が予定されている。令和3年に行われた前回選挙では、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致の是非や新型コロナウイルス対策が争点となる中、現職ら過去最多の8人が立候補。立憲民主党が推薦した山中竹春氏が激戦を制し、初当選を果たした。

山中氏は当選から約3年間、後援会がなかったものの、昨年11月に発足した。地元財界人を中心に次回の市長選にも出馬を期待する声が出ているが、本人は明言していない。

■川崎市など4市でも

政令市の川崎市でも、今秋には市長選が予定されている。3年の前回選挙では、3人が立候補した中で福田紀彦氏が6割以上の得票率で他候補を引き離し、3選を果たした。4期目を目指して福田氏が次回市長選に立候補を表明するか、注目が集まる。

そのほかにも、県内では横須賀、鎌倉、三浦の3市で市長が任期満了を迎える。三浦市は前回、無投票で吉田英男氏の5選が決まっていた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板