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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

481OS5:2023/03/18(土) 11:18:04
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbc3d4b6118c294cd16f63e9a363eacd04113cfd
「コスタリカ方式」広島4区で採用?不採用? 割れる見解 森山・寺田氏は否定、新谷氏「口頭で確認」主張
3/18(土) 7:00配信
中国新聞デジタル
コスタリカ方式

 自民党による次期衆院選広島4区の公認候補者の決定を巡り、「コスタリカ方式」が採用されるかどうかで関係者の意見が割れている。選挙ごとに選挙区と比例ブロックの候補者を入れ替える仕組みで、選考を担った森山裕選対委員長と4区候補となった寺田稔前総務相(現5区)は否定。比例中国ブロックに回る新谷正義氏(現4区)は、茂木敏充幹事長から口頭で確認を得たと主張している。

 「所謂(いわゆる)コスタリカ方式が採用される」。ある新谷氏の後援会関係者は今回の党本部の選考についてこう記された文書を16日、郵送で受け取った。18日に新谷氏自ら東広島市の事務所で説明する場を設けるとの案内だった。

 新谷氏の主張はこうだ。党幹事長室で14日午後、寺田氏と一緒に茂木、森山両氏から「4区寺田氏」の決定を聞いた。さらに「次々回の衆院選で相互に協力して当選を目指す」趣旨の覚書に4人で署名。新谷氏が「次々回は私が選挙区で出るコスタリカで良いか」と発言すると、茂木氏が「交代で立候補するということだ」と応じたという。

 しかし直後、コスタリカ方式の採用を報道陣に問われた森山氏は「われわれに与えられているのは次の支部長(の選定)。次の次は権限外だ」と否定した。森山氏は4者面談の場でも同様の姿勢を示したという。寺田氏も報道陣にコスタリカ方式の話は「なかった」と語った。

 新谷氏もコスタリカ方式を明記した文書は「ない」と言う。ある党県連幹部は「コスタリカとなれば支援者に与える影響は大きい。県連抜きで、それも書面なしに決めることはあり得ない案件だ」と話す。

 広島県内ではかつて、現3区で河井克行元法相(実刑確定)と増原義剛氏がコスタリカ方式で共存した。2003年以降3度の衆院選で適用され、民主党政権が誕生した09年に増原氏が落選してなくなった。

中国新聞社


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