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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

215チバQ:2022/12/04(日) 09:48:33
https://www.sankei.com/article/20221203-ZWK5MCLP5BJU3HPONIT3BGJYOE/
立民新潟県連、次期衆院選の総支部長案を決定 西村氏は新1区
2022/12/3 14:46
政治
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衆院小選挙区を10増10減する改正公選法が今月28日に施行されるのを前に、立憲民主党新潟県連は3日、常任幹事会を開き、新しい選挙区の総支部長案を決定した。案は、13日に党本部で開かれる常任幹事会に報告される。総支部長は、次期衆院選の公認候補予定者となる。

新潟の小選挙区の定数は6から1減の5になる。案では、党代表代行で県連代表の西村智奈美衆院議員は新しい新潟1区(新潟市中央区、佐渡市など)の総支部長としている。

現職ではこのほか、菊田真紀子氏が新2区(新潟市西区、三条市など)、米山隆一氏が新4区(長岡市、柏崎市など)、梅谷守氏が新5区(上越市、十日町市など)の総支部長候補になっている。

昨年10月の衆院選で敗れた黒岩宇洋(たかひろ)氏は、新3区(新発田市、村上市など)となっている。

県連所属の国会議員らは先月下旬、国会内で会合を開き、新しい区割りへの対応を協議。西村氏がこの日の県連常任幹事会で案を示し、「満場一致で認められた」(西村氏)という。


西村氏によると、党本部から各県連に対し、13日の党本部の常任幹事会に間に合うところは新しい選挙区の総支部長案を出してほしいと要請がきていたという。


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