[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ
202
:
チバQ
:2022/11/24(木) 23:16:41
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-892925.html
寺田稔“更迭ショック”が地元・広島にも波紋…「10増10減」新区割りめぐり大荒れ必至
2022/11/23 09:26日刊ゲンダイDIGITAL
寺田稔“更迭ショック”が地元・広島にも波紋…「10増10減」新区割りめぐり大荒れ必至
寺田稔前総務相は地元でも総スカン(C)日刊ゲンダイ
(日刊ゲンダイDIGITAL)
寺田更迭ショックが地元・広島政界にも波紋を広げている。先日、法案が成立した衆院小選挙区「10増10減」の区割り変更を巡って、大荒れしそうなのだ。
広島の選挙区は現行7から6に減少。うち、自民現職の新谷正義氏(当選4回)の4区と、寺田前総務相(同6回)の5区のほぼ全域が統合され、新4区となる。
当初、新4区の候補者調整は難航が予想されたが、当選回数や同じ広島選出の岸田首相の右腕であることから、寺田氏の支部長就任が濃厚とみられていた。しかし、ここにきて「政治とカネ」の問題が噴出。大臣辞任に追い込まれ、雲行きが怪しくなってきた。
「寺田さんは県連会長で候補者を調整する立場でしたが、今回の一件で『地元に迷惑をかけた張本人が決めるのはおかしい』というムードになっている。地元県議からも会長職の見直しを示唆する声も上がっており、総スカン状態。もちろん、新谷さんも新4区を譲るつもりはありません」(地元政界関係者)
誰をどかしても角が立つ
新谷氏は2012年に比例北関東ブロックで初当選。14年に中国ブロックに移り、17年に現在の選挙区に落ち着いてからは2回連続で圧勝している。党内第2派閥の茂木派に所属し、第4派閥の領袖に過ぎない岸田首相にとっては配慮せざるを得ない相手だ。
「新谷氏の現4区のうち新4区から外れた三原市は、現6区に統合されて新5区となる。そこで現6区で、亀井静香氏から地盤を引き継いだ立憲民主党の佐藤公治に負け続け、比例復活を繰り返している小島敏文衆院議員をどかし、新谷氏を入れるべきだという意見もある。ただ、小島氏も岸田派で、総理にすれば、そう簡単にはどかせないはず。寺田氏の妻も池田勇人元首相の孫で、宏池会(現・岸田派)の創設者一族のメンツを潰すわけにもいかない。誰をどかしても角が立ちます」(別の地元政界関係者)
決断できない岸田首相はお膝元の候補者調整でも後手対応を繰り返すのか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板