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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

107チバQ:2022/07/13(水) 10:15:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c2af60176ddaf80e2e182fc4bce01f850049b9f
安倍家の後継者は「昭恵夫人が出馬」で決着か…母・洋子さんの無念と「名門一族」の内部事情
7/13(水) 8:03配信
現代ビジネス
「先送り」はもうできない
Photo by gettyimages

 安倍晋三元総理の死去にともなって、来年4月に衆議院山口4区の補選が行なわれる見通しだ。銃撃事件の衝撃が冷めやらぬ中、早くも安倍家の関係者と地元・山口の後援会の人々の間では「後継問題」が口の端にのぼっている。


 知られている通り、安倍晋三・昭恵夫妻には子どもがいない。一方で、安倍元総理の母・洋子さんは、安倍寛元衆院議員、安倍晋太郎元外相、岸信介元総理、佐藤栄作元総理と大物政治家を幾人も輩出してきた安倍家を、なんとしても存続させたいと考えている。それが、昭恵さんと洋子さんとの微妙な関係の一因だったとも言われる。

 安倍元総理の生前に何度か報じられていたのが、洋子さんは長男(=安倍元総理の兄)の寛信氏の息子を後継にしようとしていた、という情報だ。

 「寛信さんの長男は、慶應大学卒で非常に優秀な青年です。しかし、政界入りには学生時代から難色を示していて、いまは大手商社に勤務している。今後も政治家になるつもりはないそうです」(安倍元総理の後援会関係者)

 このような事態にならなければ、安倍元総理はあと10年以上は政治家を続けられるはずだった。これまで安倍家が保留し続けてきた後継問題が、不測の事態によって大幅に前倒しされてしまったのだ。

「岸家からの養子」という選択肢
 いま浮上している策は、二つある。まず一つ目は、安倍元総理の弟・岸信夫防衛大臣の子どもを昭恵夫人が養子に迎え、後継者とする案だ。その場合、現在岸防衛相の秘書を務めている長男の信千代氏ではなく、次男が安倍家に入ることになるという。

 「かつて洋子さんは、実の息子である信夫さんを後継ぎがいない岸家に養子に出し、当の信夫さんにも大学生になるまでその事実を知らせずに育てさせました。

 そんな洋子さんですから、安倍家の地盤を守りぬくため、昭恵さんに頭を下げてでも養子縁組させるかもしれない。洋子さんにとって、こんな形で安倍家が途切れてしまうのは痛恨の極みですからね」(後援会関係者)

 しかし、その実現にはハードルも少なくない。まず昭恵夫人が承諾するか否かだ。別の後援会関係者はこう言って首を振る。

 「昔、昭恵さんは『文藝春秋』のインタビューで『夫から、養子をもらうのはどうかと提案されたことがある』と明かしていましたが、それはあくまで晋三さんがいたからこそあり得た話。もう晋三さんと相談したり、意見を聞くこともできないのに、ひとりになった昭恵さんが洋子さんの提案に頷くとは思えません。そもそも昭恵さんは、洋子さんとは家庭内でも距離があるわけですし」

 また、昭恵夫人自身の家柄も考慮しなければならない。夫人は森永製菓創業者の系譜をひく松永家の令嬢で、やはり名家の出身である。

 「昭恵さんもお嬢様ですから、もしも養子うんぬんの話が具体化すれば、松永家の意向を聞き、承諾を得ておく必要もあるでしょう」(同・後援会関係者)


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