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第50回衆議院議員総選挙(任期満了2025年)スレ

1名無しさん:2022/03/06(日) 16:41:15
第49回総選挙(2021年)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1512569557/l50

第48回総選挙(2017年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/l50

第47回総選挙(2014年)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1364563920/l50

第46回総選挙(2012年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1252036284/l50

第45回総選挙(2009年)
その2 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1240552224/l30
その1 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1146286762/l30

第44回総選挙スレ(2005年)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1089950050/l30

2名無しさん:2022/03/06(日) 16:43:46
維新・山下洸棋氏、次期衆院選1区出馬へ
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1035216.html

昨年10月の衆院選に日本維新の会公認で静岡6区から出馬し、落選した党県総支部6区支部長の青果販売会社社長山下洸棋氏(30)=沼津市=が、次期衆院選に静岡1区から出馬する意向を固めたことが4日、関係者への取材で分かった。党の公認候補としての出馬を目指す。
山下氏は近く、党県総支部の1区支部長に就任する見込み。取材に対し「県内の党勢拡大のため県庁所在地で政令市である静岡市から力を入れ、仲間を増やし当選を目指したい」と述べた。三島市出身。静岡サレジオ高、静岡大卒。国会議員秘書を経て同市内で青果販売会社と建設会社を経営する。
党県総支部は、今夏の参院選や来年の統一地方選に向けた独自の候補者擁立を目指し、公募を行う方針。
昨年の衆院選静岡1区は、党公認候補として元衆院議員(比例東海)の青山雅幸氏(60)が出馬し落選した。青山氏は今年1月に離党した。

3名無しさん:2022/03/12(土) 20:35:26
1区支部長に山下氏 参院選擁立「近く結論」 維新静岡県総支部
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1038358.html

日本維新の会静岡県総支部は11日、県庁で会見を開き、昨年10月の衆院選に静岡6区から出馬し落選した青果販売会社社長山下洸棋氏(30)=沼津市=が、次期衆院選に立候補するため静岡1区支部長に就任したと正式発表した。県総支部の杉本和巳代表(衆院比例東海)は、今夏の参院選に向けた独自候補擁立について、「3月中くらいには結論を公表する方向になるのでは」と述べた。
静岡1区支部長に就任した山下氏は「静岡市内の支持者から要望を受け、党の支持を県内に広げるため必要と考えた」と同6区から移った理由を説明した。支持拡大の課題に来年の統一地方選を挙げ、「県議選複数人区の葵区、駿河区では候補者擁立のめどが立った」と明かした。
山下氏は三島市出身。静岡サレジオ高、静岡大卒。国会議員秘書を経て青果販売会社と建設会社を経営する。

4とはずがたり:2022/03/14(月) 20:28:52
スレ立て有り難うございます!

何らかの可能性を生み出せる総選挙になるかなぁ。。

5名無しさん:2022/03/17(木) 19:20:37
立憲浪人組

引退確定→神山(神奈川17) 藤井(和歌山2) 山内(福岡3)


離党・首長選出馬→山内(青森3) 関(愛知15)

22年参院選出馬→松尾(東京2) 斉木(福井2) 田島(滋賀2) 辻元(大阪10) 猪奥(奈良2)

任期満了で70歳以上→藤田(茨城2) 長谷川(群馬3) 野田(福井1) 松田(三重1) 村上(大阪6) 平野(大阪11) 森本(岡山3) 横光(大分3) 金城(沖縄4)

6名無しさん:2022/03/23(水) 02:34:39
支部長辞任
福村隆(静岡2) 小野範和(静岡5)
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1026692.html

福村氏はまたどこかに落下傘するのか店じまいか
小野氏は母親が伊豆の国市長だったので市議選出れば普通に受かりそうだが

7チバQ:2022/03/23(水) 19:31:14
おお!?新スレできてる〜〜〜

8チバQ:2022/03/23(水) 19:45:13
4176: チバQ :2021/11/09(火) 08:04:42

https://news.yahoo.co.jp/articles/9377b022cac37d41764736d531ebddf2e18c37a3
7615 :チバQ :2021/11/09(火) 08:03:54
■山口の定数減で次期衆院選の公認争いは熾烈に

 というのも、次期衆院選では山口県の小選挙区がこれまでの4から3に減る予定で、今回当選した安倍(4区)、岸(2区)両氏に高村正大氏(1区)、林氏(3区)の4人の現職のうち、3人が小選挙区公認候補となる見込み。当然、次期衆院選に向けた公認争いは熾烈を極めることなる。

 高村氏の父・正彦氏は党副総裁として第2次安倍政権を支え、安倍氏とも極めて親しい関係だ。ただ、林氏は安倍家と肩を並べる山口の名門政治家一家の跡継ぎ。安倍氏の父・晋太郎元外相(故人)と林氏の父・義郎元蔵相(同)は中選挙区時代に「安倍家vs.林家」の激しい覇権争いを展開しただけに、「次は高村氏がはじき出されるのでは」(山口県連幹部)ともささやかれている。

 さらに状況を複雑にしているのは、すでに林氏が岸田派(宏池会)の次期総裁候補として、「ポスト岸田」での総裁選出馬を目指していることだ。「林氏は近い将来、岸田首相の後継者として岸田派の林派への衣替えを狙う」(岸田派幹部)との見方が少なくない。

 今回の衆院選での自民勝利を受け、来夏の参院選でも与党が改選過半数を確保すれば、「岸田首相の3年の任期まっとうがほぼ確実」(自民幹部)となる。その場合「岸田さんは任期中の解散は考えず、コロナ対策と経済再生に専念して任期満了で退陣する意向」(側近)だとされる。

 そうなれば、自動的に総裁任期が切れる3年後の9月には、「ポスト岸田」の総裁選が実施されることになる。現状では先の総裁選で岸田氏と競り合った河野太郎自民党広報本部長や高市早苗政調会長が次期総裁の有力候補と目されている。

 ただ、岸田首相が、小選挙区で敗れて比例復活を余儀なくされた責任をとって辞任表明した甘利前幹事長の後任に旧竹下派会長代行の茂木敏充前外相を起用したことで、「茂木氏も次期総裁の有力候補に躍り出た」(閣僚経験者)のは間違いない。

 さらに、岸田首相は後任外相に衆院入りしたばかりの林氏を充てる意向だ。林氏は10月上旬に発売された月刊誌で「次の総理はこの私」と宣言しており、岸田首相が任期満了で退陣すれば、こちらもポスト岸田の有力候補になりうる。

■山口では「安倍・林戦争」が激化へ

 その一方で、安倍氏周辺はこうした動きに不快感を露わにしている。山口県の自民衆参議員をみれば、10月24日の参院山口補欠選挙で当選した北村経夫氏や来夏参院選での改選の江島潔氏も安倍氏側近で、「林氏の次期総裁選出馬など許さない雰囲気」(安倍氏側近)とされる。

 もともと、林氏の決意表明は、ポスト岸田の総裁選が3年後の9月となることを前提としたものだ。ただ、岸田首相は第2次政権発足後も岸田派会長にとどまる意向とされ、今回の「林外相」人事も、「林氏が岸田派の実権を握ることへの牽制」(岸田派幹部)とのうがった見方もある。

 ただ、岸田氏が3年の任期を超えてのさらなる長期政権を目指さない限り、任期満了を受けて3年後の9月に実施される総裁選は、ポスト岸田の戦いとなる。このため、今後の3年間は、首相を輩出してきた山口県の覇権をめぐる「安倍・林戦争」が激化し、そのこと自体が党内権力闘争を含む政局混乱の要因となることは避けられそうもない。

泉 宏 :政治ジャーナリスト

9チバQ:2022/03/23(水) 19:45:32
4177: チバQ :2021/11/09(火) 15:49:34
安倍ちゃんの終身比例1位しかないのでは
https://news.yahoo.co.jp/articles/a89cd966463caca5914b60a305afad642f21daa8
安倍元首相が怒り心頭! “天敵”林芳正氏の外相起用で「選挙区争奪戦」への危機感露わ
11/9(火) 9:06配信

日刊ゲンダイDIGITAL
親子2代にわたる“天敵”同士(安倍元首相)/(C)日刊ゲンダイ

 いま頃、怒りまくっているのではないか――。岸田首相は10日、第2次岸田内閣のスタートに合わせて、林芳正元文科相(60)を外相に任命する方針だ。

林元文科相が衆院鞍替え表明で山口3区は自民政局の縮図に!陰のキーマンは安倍前首相

 林氏は防衛相や経済財政担当相、農相(2回)を歴任するなど、すでに閣僚経験5回。東大法―ハーバード大大学院という政界屈指の大秀才だ。現在、岸田派の座長、派内ナンバー2のポジションにいる。今回、当選5回を重ねた参院議員を辞職し、衆院山口3区から出馬して当選している。総理総裁を目指しているのは間違いない。

 予想通り、林氏の外相起用に対し、安倍晋三元首相がカンカンになっている。週刊現代によると「党の反対を押し切って強引に鞍替えした人が、いきなりポストを得るのはおかしい」と文句をつけているそうだ。

■選挙区がなくなる

 もともと、安倍元首相と林氏は地元山口で親子2代にわたって対立してきた“天敵”同士。嫌いなヤツが外相就任でスポットライトを浴びるだけでも不愉快なのだろうが、このままでは林氏に選挙区を奪われかねないと危機感を強めているらしい。

「山口県内では“林総理”への期待が強く、安倍さんは“過去の人”になりつつあります。今回の選挙でも、安倍さんは地元に張りついてガムシャラに選挙運動をやったのに前回から2万票も減らしている。ややこしいのは、次期衆院選から山口県の選挙区は定数4から定数3に1減になることです。恐らく、林さんの山口3区と安倍さんの山口4区が統合され“新3区”になるはず。安倍VS林の公認争いが勃発するのは間違いない。もし、2人とも無所属になってガチンコで戦ったら林さんの方が強いと思う。次回、安倍さんは選挙区を手放さざるを得なくなる可能性があります」(政界関係者)

岸田首相の「挑発人事」か
林芳正元文科相は岸田派の座長、派内ナンバー2(C)日刊ゲンダイ

 安倍元首相の怒りの矛先は、当然、岸田首相に向かっているはずだ。そのためか一時、林外相を断念し、小野寺五典元防衛相を外相に起用するプランも取り沙汰された。岸田首相は安倍元首相の怒りを十分承知しながら、林氏を外相に就ける判断をしたとみられている。

「どう考えても“林外相”は安倍さんを挑発していますよ。これまでも岸田さんは、<高市幹事長―萩生田官房長官>という安倍さんのリクエストを無視している。ああ見えて岸田さんは、政局に絶対の自信を持っている。なにか狙いがあるのかも知れませんね」(自民党事情通)

 この先、キングメーカーを気取る安倍元首相がどう出てくるのか見ものだ。


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