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自民党スレ Part.2
1
:
チバQ
:2021/09/29(水) 07:10:02
なかなか潰れない政友会の我田引鉄以来の伝統を持つ日本のバラマキ保守政党
自公保スレ(前スレ)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1067007932/l30
自民党スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1378195932/
自民党政権スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1354356742/l30
自民党
https://www.jimin.jp/
2
:
とはずがたり
:2021/09/29(水) 10:10:45
スレ立てあざーすヽ(´ー`)/
向こうが8000越えてきりが良い辺りでこちらに移りましょうか。
3
:
チバQ
:2021/11/15(月) 20:33:57
おお!?これは私じゃないですぞ
4
:
チバQ
:2022/04/03(日) 17:30:25
伊藤元金融相が茂木派入会 旧石破派出身者で相次ぐ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb9faca58560ba452b241569d2b72194a7f64750
3/31(木) 18:03配信

自民党第2派閥の茂木派(平成研究会)は31日の会合で、伊藤達也元金融担当相(無派閥、衆院東京22区)の入会を正式に決定した。伊藤氏は旧石破派を昨年退会していた。昨年10月の古川禎久法相、12月の後藤田正純衆院議員に続き、平成研を離脱して旧石破派に所属した議員が、平成研に戻る動きが続いている。 会長の茂木敏充幹事長は会合で「(所属議員数が)衆参54人になった。しっかり団結して政権をど真ん中で支える」と述べた。茂木派関係者によれば、他の旧石破派議員とも入会に向けて協議している。 所属議員は、昨年10月の衆院選直後は第3勢力の46人だったが、初当選や無派閥の議員が相次ぎ入り、安倍派(清和政策研究会)に続く第2勢力に増えた。茂木氏が同派としては森喜朗政権の野中広務氏以来、21年ぶりの幹事長に就任し、派閥の拡大につながっているといえる。
5
:
とはずがたり
:2022/08/23(火) 21:25:31
この1週間後に陽性
岸田首相、就任後初のゴルフ 夫人らと夏休み満喫
8/16(火) 14:09配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d15005c7acf68e8c6e578c2a905246e1d80106
時事通信
親族らとゴルフを楽しむ岸田文雄首相(右)=16日午前、茨城県つくばみらい市
岸田文雄首相は16日、茨城県つくばみらい市で、裕子夫人ら親族とゴルフを楽しんだ。
【図解】第2次岸田改造内閣の顔触れ
昨年10月の就任後、コースを回るのは初めて。15日午後から夏休みを取っており、記者団に「久しぶりのゴルフでリフレッシュさせてもらっている」と笑顔で語った。
晴天の下、黒の帽子に上下白のウエア姿。出だしの1番から3連続でパーパットを沈めたが、記者団の集まった5番は緊張もあってか、「だいぶたたいた」と残念がった。
終了後には「1年半ぶりに回ったにしては上出来だった。炎天下で1ラウンド回れたことで、体力的にも自信になった」とコメント。ただ、スコアは公表しなかった。
周辺によると、17日以降は静岡県伊豆の国市で過ごす予定。内外に課題が山積する中、英気を養う考えだ。
6
:
とはずがたり
:2024/05/12(日) 15:25:09
2024.05.09
【独自】二階俊博氏「深刻な病状」の衝撃情報…風雲急を告げる「和歌山補選」の可能性で大混乱
https://gendai.media/articles/-/129675?imp=0
親族も連絡をとれず
5月9日の午後になって「二階氏、危篤か」という衝撃の噂が永田町を駆け巡った。自民党の幹事長として最長在任記録を有する二階俊博元幹事長に、何が起こったのか。
「心臓手術だけでなく、7日から脳梗塞も発症したという噂が流れている。もともと東京都内の大学病院に入院中だが、リハビリ中に脳梗塞の症状が出たという」(永田町関係者)
二階氏の病状については、これまで現代ビジネスでも報じてきた。二階氏が4月中旬に心臓疾患で入院したことは、二階氏の親族もこうはっきり認めている。
「とっちゃん、心臓が持病で入院したが、ゴールデンウイーク明けには退院する」
ところが、ゴールデンウイークが過ぎてもなお、二階氏の動静は杳としてわからない。地元では二階氏の三男・伸康氏が水面下で争った末、衆議院新和歌山2区への出馬が事実上決まった。長男の俊樹氏を蹴落として、世襲することが確実となったのだ。
自民党の和歌山県連幹部はこう証言する。
「ゴールデンウイークあけすぐに、県連会長も務める二階先生のお見舞いも兼ね、県連幹事長らが伸康氏とともに上京する予定でした。ところがその面会がドタキャンとなった。二階先生の身に何かあったのは間違いない」
現代ビジネス記者は、前出の二階氏の親族に再度、連絡をとった。これまでありとあらゆる場面で、記者が携帯電話を鳴らすと、この親族からはなんらかの返答があった。ところが今回は「大変……今はそれだけ」と言ったきり、連絡が途絶えた。
二階氏の病状が相当に深刻であることを示唆するような口調だった。
「先週までは病院内でも体操をしていたようですが、どうもそこから動静が入らなくなった。リハビリ中に脳梗塞になったと囁かれ始めた」(前出・永田町関係者)
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