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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

967OS5:2024/05/28(火) 08:46:54


西部 鈴木375 大村158
中部 鈴木167 大村271
東部 鈴木185 大村229


https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5bab3d8aa356c5a7d8e536b387e39958d0de5f
地域間対決浮き彫り 鈴木氏、得票過半数が西部/大村氏は中部、東部で優勢【静岡県知事選】
5/28(火) 7:21配信

あなたの静岡新聞
(写真:静岡新聞社)

 元浜松市長の鈴木康友氏(66)が元副知事の大村慎一氏(60)に競り勝った26日の静岡県知事選は、県内39市区町のうち、鈴木氏が西部の全市区町で大村氏の得票を上回った一方、大村氏は中部、東部の全市区町で鈴木氏よりも多く得票した。県の東西で有権者の支持がくっきりと分かれ、地域間対決の色合いが強い選挙だったことが浮き彫りになった。

 鈴木氏は最大の票田である浜松市中央区で得票率が67・61%に上るなど、西部全10市区町の64・02%を占め、得票72万8500票のうちの過半数を西部だけで獲得した。大村氏の西部での得票率は27・00%にとどまった。

 一方で、中部全9市区町と東部全20市町では大村氏が優勢だった。地盤とする静岡市葵区では得票率が61・59%。中部全体でも54・85%で、33・81%の鈴木氏と差をつけた。

 両氏による〝草刈り場〟となった東部全体の得票率は大村氏48・62%、鈴木氏40・85%で、大村氏が上回った。

 投票率は2021年の前回選を0・46ポイント下回る52・47%。両氏それぞれの地盤の西部、中部で前回よりも投票率が上昇した一方、東部は伊東市を除く19市町で前回を下回った。地域別で集計すると〝西高東低〟が顕著で、投票率が高い順に西部56・25%、中部53・46%、東部47・42%だった。西部と東部の投票率の差は8・83ポイントで、有権者数が多く、投票率も高かった西部を固めた鈴木氏が7万7千票余り大村氏を上回り、初当選した。

静岡新聞社


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