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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
949
:
OS5
:2024/05/18(土) 23:41:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/8864a9d7308ede9704b38e8be7b651d2ece5e16d
与野党対決の構図も「オール静岡」 静岡県知事選、19日で投開票まで1週間
5/18(土) 16:49配信
産経新聞
静岡県知事選の街頭演説に集まった聴衆=18日、静岡県内
川勝平太前知事の辞職に伴う静岡県知事選の投開票(26日)まで、19日であと1週間。同県知事選としては過去最多の新人6人による選挙戦は、事実上の与野党対決の構図だ。結果は岸田文雄首相の政権運営にも影響を与える可能性がある中、両陣営は「オール静岡」を前面に掲げ、党派や地域を超えた支持を訴えている。
【グラフィックでみる】静岡県知事選の各党の構図
主な争点は、川勝氏が着工を認めなかったリニア中央新幹線静岡工区への対応や、10年以上にわたり停止が続く中部電力浜岡原発(同県御前崎市)の再稼働など。注目度の高いリニアは、立憲民主、国民民主両党が推薦する元浜松市長の鈴木康友氏と自民党が推薦する元副知事の大村慎一氏とも推進の立場で、「大井川の水資源や南アルプスの生態系保全との両立」を条件とする点でも大筋で一致する。
共産党県委員長で同党公認の森大介氏は、リニア建設と浜岡原発再稼働に反対。鈴木、大村両氏に対する批判票の受け皿を狙う。
情勢について、大村氏を推薦する自民では「鈴木氏を追う形だが、県内各地での運動量が勝負どころだ」(県議)との声がある。一方、鈴木氏の陣営は、なじみが薄いとされる県東部での支持獲得が「勝敗の鍵を握る」(野党系県議)とみる。
とはいえ、政策面での対立軸が鮮明でない分、地域間対立の色が目立つ。鈴木氏は県西部の浜松市に本社がある自動車大手、スズキの鈴木修相談役が後ろ盾で、同市の財界が支援。大村氏は出身地・静岡市の企業などの後押しを受けている。
地域間対立の懸念が根強い中、鈴木、大村両氏の陣営がともに打ち出すのが「オール静岡」だ。4月の衆院3補欠選挙で全敗し正念場の選挙となる自民には派閥の政治資金パーティー収入不記載事件の逆風下で政党色を抑えたい思惑があるのに対し、立民などは野党の結束を強調して浮動票、さらに自民票の取り込みを狙っている。
知事選には他に、「当選後、即座にリニア着工の準備に入る」とする政治団体代表の横山正文氏、「リニア問題を再検証したい」とする自営業の村上猛氏、「請願権を拡充したい」とする会社役員の浜中都己氏も立候補している。(青山博美)
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