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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

875OS5:2024/04/03(水) 22:13:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/76a7e858831133dcb43dc4fcfaf5e22343f065a6
次期静岡知事選、立民・国民民主が擁立作業加速 渡辺周氏、榛葉賀津也氏ら軸か
4/3(水) 20:41配信

産経新聞
立憲民主党の渡辺周氏(左)、国民民主党の榛葉賀津也氏

静岡県の川勝平太知事が辞職の意向を表明したことで、令和3年の前回知事選で川勝氏を支援した立憲民主、国民民主両党は、次期知事選を見据えた擁立作業を加速させる。現状では、衆院静岡6区を地盤とする立民の渡辺周元防衛副大臣(比例東海)や、国民民主の榛葉賀津也幹事長(参院静岡選挙区)が人選の軸となる可能性がある。

川勝氏は、実質的な「野党統一候補」として前回知事選に臨み、自民党推薦候補との一騎打ちを制した。立民執行部は、前回と同じく、無所属候補を野党が一致して応援する構図を念頭に知事選への対応を急ぐ。

渡辺氏は3日、川勝氏から事実上の後継打診を受けていたと国会内で記者団に明らかにした。知事選立候補については「国政ですべきことが目の前にいくつかある」と説明するにとどめた。

また、国民民主幹部によると、地元の経済界からは榛葉氏の出馬に期待する声もあがっているという。

立民静岡県連代表の源馬謙太郎衆院議員は3日、人選に関し「連合静岡、国民民主、県議団と協力する」と国会内で記者団に語り、一本化への意欲を強調した。与野党相乗りの可能性については、自民派閥パーティー収入不記載事件を念頭に「そういう雰囲気ではない」と指摘した。

一方、日本維新の会の藤田文武幹事長は3日の記者会見で「注目度の高い選挙になる。擁立に向けアクションを進めたい」と述べ、独自候補擁立を図る姿勢を示した。(深津響)


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