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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
80
:
チバQ
:2021/11/23(火) 10:23:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/14b77f2c73f16e7bcbee042c87da369658f05b14
知事不信任巡り攻防続く 24日、静岡県議会臨時会
11/23(火) 8:58配信
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あなたの静岡新聞
静岡県庁
静岡県議会は22日、議会運営委員会を開き、川勝平太知事の辞職を求める請願を審議する臨時会を24日に開会し、会期を1日とすることを決めた。最大会派の自民改革会議は臨時会で知事の不信任決議案を提出する構えを崩しておらず、可決に必要な出席議員の4分の3の確保に向け、水面下で多数派工作を続けている。知事与党の第2会派ふじのくに県民クラブは19日に続きこの日も議員総会を開き、結束を確認。5人が所属する公明党県議団は提出された場合には賛成する方向で党内の調整を続けた。
自民改革会議の野崎正蔵代表は22日、記者団の取材に「最大限の努力をしている」と不信任案提出に向け、改めて意欲を示した。この日は公明党県議団の蓮池章平団長と会談するなど精力的な動きを見せた。一方、会派内には可決が見込めない場合は不信任案提出を見送るべきではないかとの意見もくすぶっており、情勢次第では展開が変わる可能性もある。
自民にとっては可決に向け共同歩調が大前提である公明は、22日に予定していた態度表明の記者会見を取りやめた。同党の支援者には多額の選挙費用がかかる出直し知事選や県議会解散による県議選に否定的な見解があり「選挙しなければならない問題とまでは言えないのではないか。今後の知事の対応を注視すべきだ」(党関係者)とする見方も出ている。ただ、会派内には「本心から反省しているのか」と知事に対して懐疑的な声がある。
蓮池団長は県庁で記者団の取材に応じたが「会派としての方向性は固まりつつあるが、全ての調整が終わっていない」と賛否は明言しなかった。
ふじのくに県民クラブの佐野愛子会長は議員総会後に記者会見を開き、知事が発言の撤回や謝罪をしたと指摘し「(川勝知事は)6月の知事選で圧倒的な県民の負託を受けた。反省した上で残された任期を県政発展のために尽くすのが本筋」と不信任案に反対する姿勢を明確にした。また、不信任案が可決した場合、知事選や県議選にはそれぞれ15億円程度の費用がかかるとし、「新型コロナウイルスで県財政が厳しい中、県民は大事な税金を使った選挙を望んでいない」と訴えた。
静岡新聞社
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