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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
752
:
OS5
:2023/09/07(木) 09:16:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/b38e99606e731f26557aee4574634d2af9f8a3b3
無免許運転の中山真珠 県議が辞職の意向固める 雲隠れ続き説明責任果たさぬまま…問題発覚から1カ月【静岡発】
9/7(木) 7:32配信
FNNプライムオンライン
静岡県の中山真珠 県議会議員(28)が運転免許証の有効期限が切れていることを認識しながらも車を運転していた問題で、中山県議は議員を辞める意向を固め、9月6日、県議会事務局には辞職願を添付したメールが届いた。
当時27歳の若さで県議に初当選
2023年4月に行われた統一地方選挙で静岡県政史上最年少の若さで当選した中山真珠 県議。
議員バッジを交付された際には「今まで意思決定に届いて来なかった若い世代の声や女性の声をしっかり届けていけるように頑張っていきたい」と意気込んだ。
しかし、県民を代表する公人が過失ではなく意図的に法律を犯した代償は大きく、当選からわずか5カ月足らずで県政の壇上から去らざるを得ない状況となった。
過失ではなく“故意”に無免許運転
中山県議の無免許運転が発覚したのは8月4日。静岡市葵区の横断歩道で取り締まりをしていた警察官が、一時停止違反による歩行者妨害として声を掛けたことがきっかけだった。実はこの3日前の8月1日。中山県議は身分証明書として運転免許証を提示した際に「有効期限が切れていること」を指摘されていたという。
8日に記者会見を開いた中山県議は「神奈川県から引っ越してきた際に、運転免許証の住所変更をしていなかったため、更新の通知ハガキが届かなかった」と釈明した一方、免許の失効に気づきながらも車を運転した理由について「どうしても時間に間に合わないという意識にかられた」と述べた。
ただ、自身の進退について問われると「まだ少し考える時間が欲しい」としつつ「何も県民に仕事で恩返しができていないし、選んでいただいた方の期待を裏切ったまま辞めることで責任を取るというよりは、今回のことを深く反省し、一層仕事にまい進することで罪を償わせてほしい」と口にし、その数日後には後援会幹部などに対して「当選してまだ4カ月でまだ何も成し遂げておらず、皆さんにお詫びしながら仕事で返していきたい」と議員を続ける意向を伝えていた。
説明とは食い違う事実が明らかに
事態がさらに悪化したのは8月下旬。
8日の会見では免許を更新しようと2日に静岡市葵区の中部運転免許センターを訪れたものの、受付時間外で更新できなかったことを明らかにしていた中山県議。この時も免許センターに行くために車を利用していて、職員から「無免許運転になる」と伝えられたため、帰りについては「運転代行業者を利用した」旨を所属会派(当時)には説明していたが、その後、実際には免許センターからの帰路も車を運転していた事実が明るみとなり、批判は止むどころか強まる一方となった。
中山県議の行動や虚偽の説明を重くみた県議会では8月25日、議会を構成する3会派がいずれも辞職勧告決議案を提出することに同意したほか、31日には袋井市で不動産業を営む男性が中山県議の辞職を求める請願を提出。外堀はどんどん埋められた。
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