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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
718
:
OS5
:2023/06/27(火) 15:00:14
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a1325b731e88567f65bc6b45676dadfec64261c
国民民主の大塚耕平氏、2年後の名古屋市長選に出馬表明…自民市議団幹部「先手打たれた」
6/27(火) 11:03配信
読売新聞オンライン
正式に名古屋市長選への立候補を表明した大塚氏(26日、名古屋市中区で)
国民民主党の大塚耕平代表代行(63)(参院愛知選挙区、当選4回)が26日、名古屋市内で記者会見し、2025年4月に任期満了を迎える名古屋市長選に無所属で立候補すると正式に表明した。
今年4月に出馬の意向を示していた大塚氏は、市長選の約2年前という早い時期での表明について、「十分準備をし、責任を持って主張したい。早すぎるということはない」と語った。議員辞職の時期は今後検討するという。
市長選の公約には「守る・伸ばす・創る」をテーマに掲げ、教育や医療、都市農業など16分野の課題に横断的に取り組むと強調。「国と自治体の課題は表裏一体。地元に貢献することを通じて、国政にも良い影響を与えたい」とした。
大塚氏は名古屋市出身。01年の参院選に初当選し、旧民進党代表、厚生労働副大臣などを務めた。
一方、地域政党「減税日本」代表の河村たかし市長(74)は、次期市長選への態度を明らかにしていない。この日、報道陣に対し、「減税や報酬800万円(への減額)などを主張する人間を立てる」と述べた。
市長選には、政治団体「学生党」代表で中京大4年の西田礼孝氏(26)も出馬を表明している。
各党市議団、困惑の声も
前回市長選では、「反河村」を旗印に自民、立憲民主、公明、国民民主各党が対立候補を推薦、共産も支援に回った。今回、大塚氏が早々に立候補を表明したことに対し、各党市議団からは困惑の声も聞かれる。
自民党市議団の幹部は「大塚氏に先手を打たれ、してやられたという感じだ」と不快感を示したうえで、「市長選に候補者を出せなければ、党として恥ずかしい」と語った。公明党市議団の沢田晃一団長も「なぜこの時期に表明したのか疑問だ。新市長誕生に向けて再び足並みをそろえたいが……」と表情を曇らせた。
共産党市議団の田口一登団長は「他党と連携するには大義が必要。まずは独自候補の擁立を検討していく」と話している。
立民と国民の統一会派「名古屋民主」の加藤一登団長は「副大臣も経験した大塚氏なら着実に行政を進められる。他党にも応援の輪を広げていきたい」とし、他党に共闘を呼びかける意向だ。
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