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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

692OS5:2023/04/29(土) 08:33:02
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20230423/3000028830.html
三重県鈴鹿市長選挙 現職の末松則子氏が4回目の当選
04月23日 23時20分

任期満了に伴う三重県鈴鹿市の市長選挙は23日投票が行われ、自民党と立憲民主党、公明党、国民民主党から推薦を受けた現職の末松則子氏が4回目の当選を果たしました。
末松氏は52歳。
三重県議会議員を2期務め、12年前の市長選挙で初当選しました。
選挙戦で末松氏は教育・子育て支援の充実や地域医療の充実、それに労働環境の改善などを訴え支持を広げました。
三重県の鈴鹿市長選挙で4回目の当選を果たした末松則子氏は、「新型コロナの影響で地域の元気がなくなっている。地域の活性化や物価高騰対策など、いろいろな課題があるが、しっかりと盛り上げて再構築をしていきたい。なかなか進んでいない公共交通の問題について充足度をあげていきたい」と述べました。


https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20230424-OYTNT50022/
鈴鹿市長末松氏4選 3期12年の実績強調
2023/04/24 05:00

 8年ぶりの選挙戦となった鈴鹿市長選は、東海3県で唯一の女性首長である末松則子氏が4選を決めた。投票率は45・99%(前回比8・58ポイント減)だった。

4選を決め、万歳して喜ぶ末松氏(23日午後11時2分、鈴鹿市で)
 当選が決まると末松氏は市内の事務所で、支援者と万歳三唱。県産のタイやイセエビ、ブリを掲げて喜んだ。「子育て支援、教育、公共交通(の充実)。これらの課題を総合計画にしっかり位置づけ、実行していきたい」と抱負を語った。


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 自民、公明、立民、国民の国政与野党に加えて、連合三重からも支援を受けて組織戦を展開した。3期12年の実績を強調し、次の4年間も医療の充実など市民に身近な政策に取り組むとアピール。「政治はもっと近い、行政はもっと変えられる」などと訴えてきた。

 これに対し、新顔の永戸孝之氏は組織に頼らず、街頭演説などで支持の拡大を図ったものの、現職の壁は厚かった。



鈴鹿市
末松則子  46,940票:66.22% 52歳 無所現 推薦・支持:自民 / 立憲 / 公明 / 国民
永戸孝之  23,947票:33.78% 68歳 無所新


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