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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
683
:
OS5
:2023/04/29(土) 08:16:12
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1050725
白山市長選、田村氏圧勝 吉﨑氏に2万908票差 投票率は過去最低の43・92%
政治・行政
2023/4/24 05:00 石川県内の統一地方選後半戦となる白山市長選、金沢、小松、輪島、珠洲、野々市の5市議選、内灘、志賀、穴水の3町議選は23日投開票が行われた。白山市長選は即日開票の結果、前市教育長で無所属新人の田村敏和氏(66)が2万8905票を獲得し、初当選した。3氏による選挙戦は田村氏が序盤からリードし、元県議会議長の吉﨑吉規氏(74)らに2万票以上の大差をつけた。
白山市長選は山田憲昭前市長の死去に伴って行われた。選挙戦となるのは2014年11月以来、新人同士の争いは13年ぶりとなった。投票率は43・92%で、10年の49・56%を下回り、05年の白山市発足以降では最低となった。
田村氏は山田氏の後継として、自民党白山市連合支部をはじめ、公明党県本部、国民民主、社民、連合石川の各党、団体が擁立。選挙戦では、山田氏の市政運営の継承を掲げて支援の輪を広げた。
一方、吉﨑氏は旧松任市議を2期、県議を6期務めた経験をアピールしたものの、票を伸ばせず、元金沢工大教授の中川武夫氏(77)も浸透を図れなかった。
開票作業は午後9時10分から始まり、序盤から田村氏が2氏との差を広げた。田村氏の任期は23日から4年間となる。24日に市役所で当選証書付与式が行われる。
★たむら・としかず 1980(昭和55)年金大教育学部卒。石川県教委金沢教育事務所長、白山市美川中校長、松任中校長を歴任した。2021年4月に同市教育長に就任。今月3日、市長選出馬のため教育長を辞職した。白山市北安田町1091。
■白山市長選開票結果
当28,905 田村 敏和 無新
7,997 吉﨑 吉規 無新
2,934 中川 武夫 無新
全票終了、無効591
https://www.chunichi.co.jp/article/677611
前教育長の田村さん初当選 石川県白山市長選 山田前市長の路線継承へ
2023年4月23日 18時27分 (4月23日 22時38分更新)
白山市長選で当選を確実にし、花束を手に笑顔の田村敏和さん=石川県白山市内で
白山市長選で当選を確実にし、花束を手に笑顔の田村敏和さん=石川県白山市内で
石川県白山市の山田憲昭市長の死去に伴う市長選は二十三日、投開票され、いずれも無所属新人で、前教育長の田村敏和氏(66)=自民党白山市連合支部、公明、国民民主、社民推薦=が、元県議長の吉崎吉規さん(74)、元大学教授の中川武夫さん(77)を破り、初当選した。任期は二十三日から四年間。
市長選は、山田市政を継承できる人物であるかや、五月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)による世界認定が見込まれる自然公園「白山手取川ジオパーク」の活用策、防災対策などが争点になった。
三人とも山田市政継承を掲げたが、田村氏は山田氏を身近で二年支えた経験を強調し、子育て教育環境の充実を第一に、市民との対話を基本とする市政推進を訴えた。出馬表明が四日と三人の中で一番遅かったが、大半の市議や市選出の県議四人らの支援を受け、支持を広げた。
吉崎氏は県議時代の支援者を中心に、市民本位の市政運営や山麓地域の人口減少の解決を掲げたが、及ばなかった。
中川氏は白山の世界遺産登録や市立大学の創設を公約に、組織に頼らない戦いを展開した。
白山市
田村敏和 28,905票:72.56% 66歳 無所新 推薦・支持:公明 / 国民 / 社民
吉崎吉規 07,997票:20.07% 74歳 無所新
中川武夫 02,934票:07.37% 77歳 無所新
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