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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

67とはずがたり:2021/11/08(月) 15:52:14
市議選トップ当選の漫才師、2位当選の元テレ朝社員らと新人3人で新会派…自民党会派には加わらず
11/8(月) 12:14配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/66943787f567ec473b70f4d2a7058e1222ab61eb
読売新聞オンライン

 10月31日に投開票された富山県の高岡市議選(定数27)で、トップ当選した漫才師の嶋川武秀氏(43)と、2位当選の元テレビ朝日社員の出町譲氏(57)、最年少で当選した元京都市議秘書の熊木義城氏(26)のいずれも自民党員の新人3氏が、同党会派には加わらず新会派を結成することが、7日分かった。8日に高岡市議会事務局に届け出後、記者会見して会派名などを明らかにする。

 同市議選では嶋川氏が1万1604票、出町氏も8656票を獲得し、いずれもこれまでの最多得票の4556票(2017年)を大きく上回った。熊木氏も2472票と16位で当選しており、3氏だけで有効投票数の26%を集めた。

 嶋川氏は新会派結成の理由について、読売新聞の取材に「頂いた大きな期待に、新たな風を吹かせることで応えるためには、新人による新会派の結成がベストと判断した」と述べた。新会派の会長には出町氏が就く予定だ。人数は少ないが、多くの民意を得た3氏だけに議会運営も注目される。

 同市議会の自民党会派は、保守分裂選挙となった7月の市長選などで三つに割れていた。改選後の会派構成を巡る交渉で、市長選で当選した角田悠紀市長を推した第2会派(改選後6人)に、同党推薦候補を支持した第1会派(同8人)、市長選では対応が分かれていた第3会派(同3人)の二つの会派が合流する形で合意している。


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