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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

62チバQ:2021/11/02(火) 08:43:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcbe181cce19d6e2de017e6ae7d3d19214661d9a
荻原健司氏「若い人たちの思い、形にする」 長野市長選初当選
11/1(月) 18:36配信


毎日新聞
街頭に立ち、通勤する人に感謝を伝える荻原健司氏(中央)=長野市で2021年11月1日午前7時52分、鈴木英世撮影

 10月31日投開票の長野市長選で初当選した無所属新人、冬季五輪金メダリストの元参院議員、荻原健司氏(51)が1日、長野市内で取材に応じた。「市長として役に立ちたいという気持ちが現実になった喜びはあるが、責任の重さもひしひしと感じる」と語った。


 荻原氏は同日朝、選挙事務所前の交差点に立ち、当選の感謝を伝えた。投票率60・16%は平成以降で最も高い数字で、衆院選の影響もあったとした上で「若い人が投票をしてくれたと思う。若い人たちの思いが形になるようにしたい」と抱負を語った。次点の土屋龍一郎氏(60)が7万4000票余りを獲得したことに「市政の転換を求める人も多くいた。丁寧に意見を拾い上げたい」と述べた。

 1992年アルベールビル、94年リレハンメル両冬季五輪と連続でノルディックスキー複合団体の金メダルを獲得して臨んだ98年長野五輪はメダルに届かなかった。「『五輪では金メダルを取れなかったけど、今度は頑張れよ』と市民がこういう立場にしてくれたと思う」と感じている。

 一線を退いてからも国体に出場するなど続けてきた選手活動は「当面はできない」と封印する。「選手時代も一つ一つの戦いに真剣に向き合ってきた。これからは市長という立場で毎日、真剣に向き合っていきたい」と活躍の場を雪上から移す。【鈴木英世】


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