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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
61
:
チバQ
:2021/11/01(月) 23:00:35
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASPB07F9PPBVUOOB008.html
長野市長選、元五輪スキー選手の荻原健司氏が初当選 市政継承掲げる
2021/10/31 23:40朝日新聞
長野市長選、元五輪スキー選手の荻原健司氏が初当選 市政継承掲げる
支援者らと一緒にバンザイをする荻原健司氏(右)=長野市
(朝日新聞)
2期8年務めた加藤久雄市長の後任を決める長野市長選は31日投開票され、加藤市政の「継承」を掲げる無所属新顔で元五輪スキー選手の荻原健司氏が、同じく無所属新顔の4人を破り、初当選を果たした。投票率は60・16%(前回39・29%)。
選挙戦は、荻原氏と、市政の転換を訴える学習塾経営の土屋龍一郎氏による事実上の一騎打ちとなった。
荻原氏は午後10時前、市内のホテルで支援者を前に「長野市に新しい息吹を届けられるよう全力で取り組む。未来ある、元気な長野市を作る」と語った。
選挙戦では、コロナ対策の充実や子育て総合支援センター設置などを主張。コロナ禍からの経済回復のため、来年の善光寺御開帳と関連行事による活性化を訴えた。保守系会派で市議会最大勢力の「新友会」のほか、前回市長選で加藤氏を推した長野商工会議所の政治団体など業界団体の支援を受けた。高い知名度も生かし、支持を広げた。
前回市長選に続く挑戦だった土屋氏は、おむつ代、18歳までの医療費、給食費をそれぞれ無償化する子育て支援策や、公共交通の見直しを主張。立憲民主党や社民党の市議らや、共産党系の市民団体などの支援も受けたが、及ばなかった。
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