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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
59
:
チバQ
:2021/10/30(土) 08:01:13
https://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20211027649730.html
上越市長選 中川氏先行、野澤氏追う
新潟日報社調査 投票先未定は2割
2021/10/27 11:00
31日投開票の新潟県上越市長選に向け、新潟日報社は告示日の24日と翌25日、有権者を対象に電話調査を実施し、取材を加味して序盤情勢を探った。ともに無所属新人で、元市議の中川幹太氏(46)がやや先行し、前副市長の野澤朗氏(64)が追い上げる展開となっている。投票先をまだ決めていないと答えた有権者が2割ほどおり、終盤にかけて情勢が変わる可能性がある。
電話調査はJX通信社(東京)と共同で実施した。
調査結果を年代別にみると、中川氏は40、50代と70代以上で支持を集める。野澤氏は30、60代の支持が多い。男女別では、男性で拮抗(きっこう)するが、女性は中川氏が多かった。
中川氏は特定の政党や団体に頼らない「草の根」の戦いを展開。非自民の無所属県議や元市長の宮越馨市議が支える。
野澤氏は自民党や社民党の県議、20人を超える支援市議団、地元経済団体が主力となり、分厚い組織戦で臨んでいる。
支持政党別では、中川氏は立憲民主党、共産党支持層の6割から支持を得るほか、無党派層の4割にも浸透。一方、野澤氏は自民党支持層の6割を固め、公明党支持層も中川氏を上回るが、無党派への広がりが課題だ。社民党支持層は両氏に二分している。
同じく31日に投開票される衆院選新潟6区の投票先では、中川氏の支持層が立民新人の梅谷守氏を、野澤氏の支持層が自民前職の高鳥修一氏を、それぞれ支持する傾向がみられる。
3期12年を務め、今期限りで退任する村山秀幸市長の市政運営については「評価する」(大いに、ある程度の合計)が53・5%で半数を超えた。評価するとした層で野澤氏支持が多く、「評価しない」(全く、あまりの合計)とした人では中川氏支持が多数だった。
2017年の前回市長選で中川氏に投票した人の8割が、再び中川氏に投じると回答。前回、現職の村山氏に投票した人の6割ほどが野澤氏と答えた。
投票の際に重視する課題は「福祉・子育て支援」「人口減少対策」「産業や農業振興」が約2割で並んだ。「新型コロナウイルス対策」は約1割にとどまった。
〈調査の方法〉上越市内の有権者を対象に24、25の両日、コンピューターで無作為に発生させた固定電話番号に電話をかけるRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)方式で行った。自動音声による質問に対し、520人から回答を得た。
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