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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

586OS5:2023/04/10(月) 18:59:29
https://news.yahoo.co.jp/articles/1515babf603496676929c10d71f085eeccadfd63
参政党が初議席獲得、26歳の新人当選 福井県議会議員選挙、共産党は議席失う
4/10(月) 7:13配信

福井新聞ONLINE
スタッフらと議席獲得を喜び合う藤本一希氏=4月10日午前0時35分ごろ、福井県福井市二の宮3丁目の選挙事務所

 福井県議会議員選挙は12選挙区のうち無投票を除く8選挙区の30議席を巡って42人が争い、4月10日午前0時ごろ全議席が決まった。新人は13人が当選、現職は16人が議席を守り、前職1人が返り咲いた。6期を務めた議長経験者2人を含む現職5人が涙をのんだ。

 福井市で26歳の参政党新人が当選し、同党として県会で初めて議席を獲得。共産党は2011年から維持してきた議席を失った。

 無投票当選の4選挙区7人を含めると現職23人、前職1人、新人13人が議席を得た。党派別では自民18人、立憲民主2人、公明1人、参政1人、無所属15人。

 定数12に対し16人が出馬し激戦となった福井市は、清水智信氏が2度目のトップで3選を果たした。自民6人、公明1人、立憲民主1人が議席を守った。

 定数4を巡り現職2人と新人4人が争った坂井市は、新人4人が当選。6期の現職と、女性現職が落選した。

 12年ぶりの選挙戦となった鯖江市は、現職2人と前職、新人各1人が3議席を争った結果、ベテラン現職が涙をのんだ。

 現職と新人各3人が5議席を争った越前市・今立郡・南条郡は、元衆院議員と立憲民主の2新人が当選し、現職3人も議席を守った。

 定数3に対し、現職2人と新人2人が立候補した敦賀市は現職2人が議席を維持し、43歳の新人が当選した。

 新人と現職の一騎打ちとなった勝山市は現職が議席を守った。同じ構図となった丹生郡は、新人が現職を破った。

 2新人が争った吉田郡は、酒井秀和氏が当選した。

 今回の県議選は、定数37に対し現職28人、前職1人、元職2人、新人18人が立候補した。投票率は51・75%で、前回の59・40%を下回った。

福井新聞社


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