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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
577
:
OS5
:2023/04/10(月) 18:30:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/5472700117f3c10f3cabc1c84ecc9f793cb44a9c
「岐阜のドン」自民・猫田氏の14選確実 引退表明から一転し立候補
4/9(日) 23:55配信
朝日新聞デジタル
猫田孝・岐阜県議=2020年12月、岐阜県大垣市、岩尾真宏撮影
岐阜県議会の重鎮で、自民党県連会長代行の猫田孝氏(83)が全国最多タイとなる14回目の当選を果たした。1974年の県議補選に34歳で初当選して以来、連続で当選を重ねてきた。県政界の「ドン」とも呼ばれる。
【写真】支持者らと万歳をして喜ぶ猫田孝氏(中央)=2023年4月9日午後8時4分、岐阜県大垣市、荻野好弘撮影
猫田氏は午後8時すぎ、大垣市内のホテルの祝勝会場に姿を見せ、支持者らと万歳をして喜んだ。「今回で14回目。大変ありがたく思う。安心安全で暮らしやすいまちづくり、岐阜県の発展、西濃地域の発展のために、初心を忘れることなく、みなさんのお役に立てるようにしっかり頑張ります」と抱負を述べた。
猫田氏は一昨年の知事選で、5選をめざす古田肇知事の相手候補として元中央官僚を擁立。「退路を断ってこの戦いに挑む」と、引退を表明していた。擁立候補が敗れたことで、影響力の低下も指摘された。
ところが昨年2月、一転して県議選への出馬を表明。知事選で争った古田知事や国会議員との関係が「氷解した」と強調し、「(支持者の)熱い思いを受け、立候補を決意した」と話していた。(荻野好弘、保坂知晃)
朝日新聞社
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