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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
539
:
OS5
:2023/04/03(月) 20:15:33
https://www.asahi.com/articles/ASR4265X3R36OHGB01D.html?iref=pc_snk_local2023_news_list_n
人口多いのに県議定数は少ない…逆転現象は「政治的配慮」と自民県議
有料記事統一地方選挙2023
保坂知晃2023年4月3日 13時00分
人口が多い選挙区が、少ない選挙区より議員定数が少ない――。そんな「逆転現象」が岐阜県議会で起きている。「人口比例」を原則とする公職選挙法には例外規定があり、県議会がそれを適用し続けて逆転現象を容認しているためだ。是正されないまま、県議選は3月31日に告示された。
逆転現象が起きているのは関市・美濃市(定数3)に対し、多治見市(同2)と可児市(同2)。もう一つは、揖斐郡(同2)に対し羽島市(同1)だ。
県議会の定数46の配分は、各選挙区の人口を議員1人あたりの人口で割って求める「配当基数」の整数部分が目安となる。
2020年の国勢調査に基づいた計算によると、関市・美濃市の配当基数は「2・43」(小数点第3位以下は切り捨て)で、多治見市の「2・48」と可児市の「2・73」を下回る。揖斐郡は「1・50」で、羽島市の「1・52」を下回り、現行定数とずれが生じている。
数字で割り切れない政治的な問題
公選法は、選挙区の定数を人口比が原則と規定するが、「特別の事情があるときは、おおむね人口を基準とし、地域間の均衡を考慮して定めることができる」との例外規定もある。人口比でなくても、直ちに違法にはならない。
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