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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ

523OS5:2023/03/30(木) 11:54:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/72e8e948054fc16ff930f454d30e5874314015b9
県議選で三つ巴の戦いか? 新潟県(燕市・西蒲原郡選挙区)
3/29(水) 19:23配信



31日に告示を迎える新潟県議選で注目される選挙区の一つについてお伝えします。
燕市・西蒲原郡選挙区では、2つの議席を巡り、現職の保守系議員2人と新人1人による三つ巴の戦いが見込まれています。

【桜井甚一さん】
「絶対負けないという思いはあります」

【堀勝重さん】
「これはもうやり切って勝ち切るしかない」

【柴山唯さん】
「自分の身体が持つまで最後まで走り抜いて」

定数2の燕市・西蒲原郡選挙区では、これまでに3人が立候補を表明しています。

そのうち、現職は2人。
自民党県連の幹事長で6期目を目指す桜井甚一さん(70歳)と、去年の補欠選挙で初当選し2期目を目指す無所属の堀勝重さん(61歳)です。
保守同士ながら、票を奪い合う争いとなる見込みです。

去年の補欠選挙で、桜井さんが支部長を務める燕支部が意向を調査した結果、自民党員である堀さんに推薦を出さず、両者の間にしこりが残ったとされています。

集会で5期20年の経験と実績を主張する桜井さんは、園芸の生産拡大による農業振興や交通インフラの充実などを訴えます。応援には細田衆議院議員の姿も。
2期目以降は無投票が続き、選挙戦は16年ぶり。
自ら「ブランクがある」と認めますが、その穴を埋めるのが保守系の燕市議らによるサポートです。

【桜井甚一県議】
「(保守同士の戦いについて)自民党の幹事長の立場ですので、自民党という旗は今回はもう色濃く出させていただきます。絶対勝たなければいけない。だってバッジをつけないと恩返しできないじゃないですか。それに尽きます」

一方の堀さんは、夫婦そろって街頭に立ちます。

【堀勝重県議】
「手を振ってくれる人もいますし、クラクションで応えてくれる人もいますしね。それは元気が出ます」

前回の補欠選挙については…

【堀勝重県議】
「推薦頂けなかったのは本当に残念ですけど、そういった中で踏ん張って何とか補選で当選させて頂いたので…」

元・燕市議の堀さんは、市議2期の中で実現した燕市の医療費助成拡充などの実績を主張。県議として自治体の首長らと連携しながら、人口減少問題などに対応したいと訴えます。
バックアップするのは燕市の企業経営者たち。去年には後援会も発足しました。

【堀勝重県議】
「やり切って結果がどうであれ、悔いのない選挙戦をしていきたいと思っています」


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