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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
482
:
OS5
:2023/03/15(水) 20:00:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ff94bb24a6fea75116eaadbe6928a9d0c655a8
石川県議選 告示まで半月あまり 奥能登の珠洲市鳳珠郡選挙区は保守三つどもえの戦いに
3/14(火) 20:14配信
3月31日に告示される県議会議員選挙。
定数2の珠洲市鳳珠郡選挙区では、能登町を地盤とする現職の1人が高齢を理由に引退を決断したことを受け、先週、新人2人が相次いで出馬を表明した。
無風のムードから一転、保守三つどもえの争いが確実となっている。
先週。
堂前利昭氏「すべての思いを奥能登のために捧げたいと思います」能登町議だった堂前利昭氏(53)が県議選への出馬を表明。
そして、その3日後には。
酒元美江氏「この地域に新しい風を今起こさなければならないと思って決意をいたしました」
同じく意欲を示していた能登町の会社役員酒元美江氏(46)も名乗りを上げた。
ともに地盤が能登町で自民党籍を持つ2人だ。奥能登の1市2町をエリアとする珠洲市鳳珠郡選挙区は、前々回8年前までは珠洲市と鳳珠郡に分かれていたが、前回から1つの選挙区に。
それでも珠洲市から1人、能登町・穴水町の鳳珠郡から1人と議席を分け合い、12年前の選挙を最後に過去2回は無投票となっていた。
珠洲市を地盤とする自民党の現職・平蔵豊志氏(46)。
現職ゆえに議会対応に追われながらも身構えていた。
平蔵豊志氏「決して気を緩めることはできない戦いになるだろうと思っております」
珠洲市単独ではなく、合区となって選挙戦に臨むのは今回が初めて。
平蔵氏「珠洲から穴水という大変広い広範囲な選挙区になるので」「なかなかそうした移動距離という時間をうまくどう使っていくかが大事かなというふうに思っております」
経験や実績などをアピールし支持を広げる考えだ。
一方、能登町を地盤とする新人2人は…。
堂前氏「町議4年4か月の経験をいかし」「一生懸命、政策、支援、実現にまい進したいと思います」
堂前氏は自民党県連の公認を受け、地元支部からの支援も得ながら議席の獲得を目指す。
酒元氏「新しい時代に向かっています」「本当に強いたくましい地域だと思っています」「そういった強い地域を取り戻したい」
酒元氏は無所属での出馬予定だが、以前から親交のある馳知事からも支援を受け唯一の「知事派」として浸透を図る。
告示まで半月あまりとなる中で、選挙戦が確実となった珠洲市鳳珠郡。無風ムードから一転、慌ただしさを増している。
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