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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
446
:
OS5
:2023/02/21(火) 10:36:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dc22532f91250403354d627e00c39bd41f35668
人口減で定数減 半世紀以上にわたる権力争いが再び!石川県議選・羽咋市羽咋郡南部選挙区【石川発】
2/21(火) 10:32配信
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FNNプライムオンライン
FNNプライムオンライン
2023年春に行われる石川県議会議員選挙、今回、取り上げるのは羽咋市と宝達志水町にまたがる羽咋市羽咋郡南部選挙区だ。人口減少などを理由に今回、定数が2から1へと減り、現職同士の激しい一騎打ちが予想される選挙区。両陣営の動きを取材した。
【画像】定数減で現職同士の一騎打ちとなった2人の県議
現職同士の一騎打ちの公算大「羽咋市羽咋郡南部選挙区」
稲村建男県議(自民党):
国と県と地域をしっかりと結び、あらゆる問題に対処していく。それが私に与えられた最後の使命である。
自民党現職の稲村建男県議(79)。自民党県連で最高顧問を務める10期40年のベテランだ。
本吉淨与県議(無所属):
政治を動かす根底にあるのは道徳であるとか良識、今回の大きな戦はこの地域の良識が問われているそういう戦いであると思います。
無所属で現職の本吉淨与県議(43)。県議会第2会派「未来石川」に所属し非自民勢力の一員として4期目を目指す。
稲村県議:
粛々と打ち勝つということです。
本吉県議:
粛々と支持を訴えるだけだと思っています。
定数が1に減り、現職同士の一騎打ち。前哨戦からボルテージが高まっている。
「稲村派」と「本吉派」の権力争い再び
羽咋市と宝達志水町が選挙区の羽咋市羽咋郡南部選挙区。
この地域では半世紀以上にわたり「稲村派」と「本吉派」2つの派閥による権力争いが続いてきた。
今から51年前の羽咋市長選挙。稲村佐近四郎衆議院議員の長男として稲村氏は当時29歳で出馬。
本吉二六氏との新人同士の争いは市を二分する戦いとなった。
結果、本吉二六氏が勝利したが、以来、羽咋市長の座は稲村派と本吉派による代理戦争が続いている。
県議のイスを争う戦いでも稲村県議は過去3度にわたって本吉県議の祖父・本吉与三吉氏と
議席を争った。
2011年に本吉県議が初当選して以降は大きな争いはなく、現職2人が議席を守ってきた。
しかし去年…
議員定数検討懇談会 福村章会長:
一票の公平・公正これも大変大事な民主主義の原理ですから苦渋の決断をさせていただいた。
議員1人あたりの人口が最も少ない羽咋市羽咋郡南部選挙区の定数が、今回の選挙から1議席減ることに…。これによって現職同士による激戦が決定的となった。
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