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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
435
:
OS5
:2023/02/06(月) 20:25:07
https://news.goo.ne.jp/article/chuplus/region/chuplus-630930.html
「3期12年評価いただいた」 小牧市長選4選の山下さん喜び
2023/02/06 05:05中日新聞Web
「3期12年評価いただいた」 小牧市長選4選の山下さん喜び
贈られた花束を掲げて笑顔をみせる山下さん=小牧市小牧原新田で
(中日新聞Web)
「市民の良識を信じて正々堂々、政策で戦ってきた。三期十二年の市政に評価をいただけ、しっかりと進めていく」。五日投開票の小牧市長選で、元衆院議員の前田雄吉さん(63)との一騎打ちを制して四選を果たした現職、山下史守朗(しずお)さん(47)は同日深夜、同市小牧原新田の事務所で喜びをかみしめた。
開票が始まると、事務所には次々に支援者らが詰めかけた。午後十時十分、一回目の速報から前田さんに千票の差をつけたことが伝わり、事務所内では「決まった」と歓声が上がった。
間もなく山下さんが事務所に到着し、拍手に包まれながら壇上へ。支援者から贈られた花束を高々と掲げ、笑顔を見せた。マイクを握ると、多選批判などを繰り返す前田さんとの戦いを「難しい選挙だった」とややかすれた声で振り返り、「ほっとしている」と表情を緩めた。
続けて「まずはコロナ禍からの回復、正常化を図る。新年度の当初予算にしっかりと盛り込んでいく。スピード感をもって進めていく」と決意を述べた。
事務所には選挙で支援した市議たちのほか、近隣市町の首長も祝福に駆け付けた。
【解説】多選是非より実績に期待
「市長任期は三期十二年まで」と公言してきた山下さんが、多選批判をはね返して四選を決めた。市民は多選の是非より、「コロナ禍で傷ついた地域の回復」を訴えた山下さんの実績に期待したといえる。
昨年十一月に立候補を正式表明する前、市の経済関係者らからは「本当に三期でやめてしまうのか」と進退を心配する声があった。四期目に否定的な市民の意見も一部で聞かれたが、市議会の最大会派が出馬を要請し、自民、公明両党の推薦も取り付けた。
初当選時に批判した当時の現職は、五選を目指していた。コロナ禍という「想定外」があったものの、山下さんは「五期目は絶対にない」としており、実行力が改めて問われる四年間となりそうだ。
(水谷元海)
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