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中部 地方議会・首長,政治・選挙スレ
373
:
チバQ
:2022/11/28(月) 23:11:14
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/135634
連載[2023新潟県議選始動]<下>未来にいがた、リベラル新潟… 非自民系勢力、どこまで議席伸ばせるか
2022/11/8 13:30
来春の新潟県議選では1強状態の自民党に対し、非自民系勢力がどこまで議席を伸ばすかが焦点となる。
◆未来にいがた 会派の行方、結果次第
県議会第2会派の「未来にいがた」は国政野党の立憲民主党、国民民主党、社民党や、無所属の7人で構成する。未来幹事長の大渕健氏=新潟市西区=は「横暴な議会運営をさせないためにも仲間を増やしていきたい」と話し、自民が4常任委員会の正副委員長を独占する現状打破を目指す。
だが未来は元々、野党系が推した米山隆一前知事(現衆院議員)を支えるために結成されており、現在の花角英世県政下では会派の存在意義が揺らいでいるともされる。5月の知事選では会派所属議員の対応が割れた。
既に会派代表の小山芳元氏=上越市=ら3人が不出馬を表明=表参照=。県議選後の会派の在り方は不透明になっている。
会派を構成する政党別で見ても、勢力の伸長は見通せない。現時点で立民の候補予定者は大渕氏と元職の佐藤伸広氏=長岡市・三島=の2人にとどまる。
社民は県連代表の小山氏のほか、長部登氏=長岡市・三島=も引退する。現状で同党から出馬予定はなく、社会党時代の1947年から守ってきた議席を失う可能性が高まっている。
国民は新人を立てず、現職で党県連代表の上杉知之氏=新潟市中央区=の再選を目指す。上杉氏は「会派の構成は当選後でないと分からないが、会派として固まるのは重要だ」と語る。
◆リベラル新潟 現有勢力拡大を狙う
非自民の無所属議員でつくる第3会派「リベラル新潟」は現在の5人から勢力拡大を目指す。
ただ、共同代表の秋山三枝子氏=上越市=が引退を表明。同じく共同代表を務める片野猛氏=村上市・岩船=は態度未定で、今月にも進退を決める。
県議会で代表質問に立ち、議会運営委員会に参加するには、会派の人数5人以上が条件。幹事長の重川隆広氏=新潟市西蒲区=は「何としても仲間をつくり、自民に対抗したい」と話す。複数の新人擁立を検討しており、どのような顔触れとなるか注目されそうだ。
■ ■
現在1議席の共産党は67年から保持する議席の死守、拡大を掲げる。現職の遠藤玲子氏=長岡市・三島=のほか、新潟市西区と十日町市・中魚に新人を擁立。新潟市東区、上越市でも擁立を模索する。遠藤氏は「行政をチェックし、緊張感ある議会にするために議席を増やしたい」と述べた。
日本維新の会の地方組織、新潟維新の会は、新潟市中央区と同市西区に新人2人を立てる方針。政治塾を開くなど候補者発掘を続けてきたが難航しているため、今後は党本部直轄で人材の掘り起こしを進める。
参政党は具体的な出馬の動きがないが、市町村議選とも連動し擁立を探る。
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